ミラーオーエンのニットスカート
100円引きクーポンを利用して、10円でした(しかも、買取ポイントで支払ったので実質ゼロw)👏
小さい時からお洋服は好きです。
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ナルミヤの服は、お年玉を握りしめて百貨店の新春セールで買ったもんです。
特にポンポネットとブルークロスが好きでした。
ブルークロスはもうブランド終了したみたいですね。
まぁ、子どもいないし、今後も持つ気ないから知らんけど←
ファッション雑誌も好きで、以前はandGIRLやwithは買って読んでしました。
今は、サンキューやLEEなどの主婦向け雑誌のほうが好きです。狭い団地ながらも自分好みのお部屋にしたり、かさましモリモリの節約料理だったりを、図書館で読みます。
それでも、書店に行くとどうしてもファッション雑誌に目がいきます。
独身20代後半をターゲットにしたファッション雑誌といえば、CLASSY.やMOREあたりですかね。美人百花はフェミニンが強すぎる、Oggi.はもう憧れ、枕元に置いて寝たい。
特にCLASSY.は毎号チェックしてます、立ち読みですが。日経ウーマンのようにキャリア志向ですよ!というアピールをしつつ、やっぱり女として見られたいという匂いがするんですよ、私と同じ匂い(笑)
雑誌に出てくる彼女たちは、私と同じ世代でありながらも、おそらく都内の大手企業やベンチャー企業にお勤めのはず。一応、私も本社は東京にあるし、部署の関係上、籍は東京なので東京OLと名乗れます(大手IT会社のグッ…グループ会社だからね)
毎日19時頃まで社畜したら、手取り30万円はもらえるもん←
でも、残念ながら過去は変えられることはできません。
今の私には金銭的に貢いでくれる人もいませんし、友だちも少ないです。ましてや、実家(というより親戚)はもう最後のラスボス。親が要介護者になったら、遺産放棄することを前提に特養にぶち込んでやる予定。
あと、要領よくないし。
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でもでも、自分なりにちょっといい化粧品でお化粧して、ちょっといい服を着て電車に乗るだけで、「私もCLASSY.の読モなった!」って気になれるんですよ。
あと、勉強しているときとか。
CLASSY.の読モと私とはかけ離れた世界の人だと思っていたけど、なんかこう近づけた感じ。
私は長年一人っ子だったし、一人遊びが好きなので、小さいころから「○○ごっご」が好きでした。
雑誌に掲載されている服や化粧品のブランドを使用することで「ごっこ」のレベルがあがるんですよ。
こういうのって理想の自分や憧れの人に近づける一番の方法だと思うんですよ。
「あの人、お洋服のセンスいいな」とおもったり、「あのメイクかわいいな」と思ったりしたら、とりあえずマネしてみましょう。
見た目だけじゃなく、内面においても、いいなと思っている子がやっていることをひとつでもマネしてみたり、仕事ができる人の習慣を自分もやってみる。
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もちろん、真似っこしているうちに、なんか違うなやしんどいな~と思うこともあります。
そのときは、「私はこういうことは苦手なんだなぁ」と新たな自分を知れたことに感謝して、辞めたらいいんですよ。
その人に近づけなくても、マネすることで「前向きになれた」って楽しくなれるならそれでいいんじゃないかな。
*
余談ですが、藤田ニコルちゃんの壮絶な生い立ちは有名な話ですよね。
その中でも、私が印象に残っているのは、おしゃれが好きだったニコルちゃんは、デパートの屋上で開催されていたフリーマーケットで服を買っていたこと。
ヒルナンデスのコーデバトルにて、予算や色など制約のあるなかで上手にしかも、コーデする相手の特徴に合わせてコーディネートができるは、この経験があったかもしれないですね。
努力は絶対に裏切らないんだなと実感させてくれるエピソードです。
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