美世さぁぁぁああん(´;ω;`)



美世さんにわたしが出会ったのは、
離婚を考え始め、色々あった時のこと。
姉に教えてもらったのがきっかけだった。


もう、旦那と別れたい。
彼への想いは、止まらない。
子どものことは、どうしよう。


そんなぐちゃぐちゃなわたしの心を、
少しすつ手ほどきしてくれたのが、
美世さんのブログだった。


わたしが大事にしたい気持ちって?
わたしのパートナーシップって?
それまで、考えたことないことを、
考えるきっかけをくれた。


で、マスターコースで
実際にお会いしてみると。

やはり小動物系で、
(か、、、可愛い、、、)

少し低音ボイスで、
(ぎ、、、ギャップ萌え)

ふーん族な美世さん。


講師といえば、めっちゃ族!
というイメージが強かった
わたしにとって、
美世さんの「講師の在り方」は、
すごく勉強になった。

 
そんなにテンションを上げなくても、
みんな受け取ってくれる。
そんなに必死に伝えなくても、
みんなに伝わってる。


言葉に含まれる温かさや愛は、
しっかりと、伝わる。感じる。


めっちゃ族なわたしは、
美世さんにもっと近付きたい
(なんなら美世さんにダイブしたい)
(あ、認定証もらった時にダイブした♡)
と思っていた訳ですが、


マスターを過ごす内、
美世さんと同じ空間にいる、
それだけで満足♡になってました。
美世さんの愛の深さ、すごい。


…図らずも美世さんへのラブレターになってしまった。笑



マスター終わって、
丸1日経過して、ぼんやりと感じたこと。



あぁ、わたしは、
「人と話すのが好き」で、
「人と仲良くなりたいと思う自分」を
思い出すために、
マスターに来たのかもしれない。



小さい頃から、
なりたい夢があって、
それにずんずん進んでいくわたしを、
友達は「世界が違うから」と言っていた。


そして、いつの間にか、
「人に距離を取られる自分」を
演じて、慣れてしまって、


なおかつ、
6ヶ月間のケニア生活で、
「人は裏切る」ことを知ってしまった。
(肌色や人種がもたらす違いを、
  怖いと思ったのは初めてだった)


その上、


元旦那とのパートナーシップで
お互いにたくさん傷つけ合い、
「人を信用する」ことが、
とても難しくなっていた。


わたしの言ってることが、
大切な人に伝わらない。
むしろ、なんか怒られる。


こんなに苦しいなら、
もう、初めから仲良くならなくていい。

そして、
自分から距離を取る
の繰り返し。


マスターでも、
初めは同じことしようとしてたな。笑


でも、なんか知らんけど、
卒業が近づいてくると同時に、
少しずつみんなを知っていくことができた。
(それがマスターのすごいとこ。不思議だ。)


そして、それが、
とても心地よかったんだ。


で、思い出した。
わたしは基本的に人が大好きだってこと。
(地球人みんな友達!!レベル)


それを、もっともっと
出してよかったんだ。


例えそれで、
また自分が傷ついたとしても、
もう、わたしなら、大丈夫。




「どんな自分が、好き?」

何が起こっても、
「これが人生だもんね!」
って笑い飛ばせる自分が、好き。

そんな風に、なっていくんだ。



マスター102期
(美世マス2期)、
今までも、これからも、
居場所を作ってくれて、ありがとう。