@吉良久美子さんの主催のマルシェに出店することにした


20代、起業したかった

恋や結婚にも憧れていた

夢は夢であり

その頃は、何ひとつ、叶わなかった


それから、結婚し、普通の会社員をしている


20代の頃の知人の講演会へ出向いてから、ふつふつと夢への扉が開いていった

あの、若かりし頃、抱いていた事が、わたしの脳裏に湧いてきた

それが自分がこの地球でやる事なのかもしれない


そらりく、空と陸、宇宙と地球


このメッセージを届けることがわたしの楽しみで使命なのだと思う