娘が捻挫した時の対応 | 子育て講座認定講師の 小・高・大、3Ways育児の奮闘日記

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ママと子どもが心地よく過ごす秘訣をおさえて3Waysで楽しんでます!

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子育て講座認定講師の
小・高・大、3世代育児の奮闘日記



ママと子どもが笑顔で楽しく心地よく過ごす秘訣をおさえて

小・高・大、三世代(?)育児に奮闘中です!

 

 

 

今日は娘が捻挫しちゃった時の話

認定講師をしているので

子育ての軸はしっかり頭に入っております(多分チュー

 

「わかる」

だけでなく

「できる」

の域にも入っていると自分では思っています(多分✖2チューチュー

 

 

が!

 

それがすぐに出てくるか、

最初からできるかは、別の話 口笛 口笛 口笛

 

 

それでも大丈夫なんです

ママも日々成長しているし

気が付いて修正していく

それができれば大丈夫だと思っています。

 

 

娘ちゃん

小さい頃はリレーの選手にも選ばれたりしていたのに

今ではすっかり自称:運動音痴チュー

家からすぐのところで、ショートカットしようとしてこけて

足を捻挫しちゃいましたショボーン

 

 

私もよくこけて捻挫していて

足首ぐにゃぐにゃ と整体師さんに言われますてへぺろ

 


そんななので

娘には

シップ貼ってあげて

痛みわかるわー

と話すのだけど、

暗い顔のままキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

 

必要以上にしょげるように見えるので

 

・日にち薬だから、シップ貼っておけばそのうち治るよ。

・こけちゃったものは仕方ないから次から気を付けよう!

・昨日はこけたまま学校&遊びに行っていたから大丈夫でしょ?!

 

と、思うことはたーーくさん プンプン

 

 

こんな時の対応って

そんな感じ じゃないですか?

 

 

実は、

「痛かったね~」の共感だけでは足りませんびっくりマーク

 

 

 

子どもへの対応の秘訣 その1:子どもの「痛い」にまず寄り添う

まず、足が痛いと言っていることを「でも昨日は外で遊んでたじゃん」と否定せずに、ただ受け止めることが大切です!!

 

子どもへの対応の秘訣 その2:痛みの奥にある「本当の不安」に気づく

シップを貼ってもまだしょげている。その背景には、「親にちゃんと受けとめてほしい」「専門家に診てもらって安心したい」という気持ちがあることも…。

 

 

子どもが本当に求めている安心を探っていくのです!

 

 

これ、

親は注意して接しているつもりでも・・

実はできていなかったりしますあせる

 

 

親の気持は、寄り添っているのですが

子どもからすると「寄り添い」ではないことが多々あって

残念な結果になることもあるしあせるあせる

 

 

自分の行動の癖って自分ではわからないことが多いから

間違ったまま突き進んでしまうことも⤵

 

 

でも

美賢女メソッドではそれが分かって出来るようになるんですアップアップ

 

せっかくの親の愛(努力?!)、報われたいですよね飛び出すハート

 

 

 

そして

なぜ出来ないのか?

 

それも、ご自身の中にこたえはありますグッ

だから解決できるし、

私も解決でき家の中が良い感じになりましたピンクハート

 

 

私が学んで講師も担当している美賢女メソッドは

心理学に基づいた学問なので

根拠があるから結果がきちんとでます。

 

・子供のために自分が変わりたい!

・もっと楽しい毎日を送りたい!

・もっと子どもと仲良くなりたい!

 

と思うご両親へ。

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