出産レポート② | ととの年子育児(不育症&ベビ待ち~妊娠日記あり)

ととの年子育児(不育症&ベビ待ち~妊娠日記あり)

子宮奇形、排卵障害。不育症に向き合って、2ヶ月間の安静生活、入院を経て、2009年5月24日に男の子を出産しました☆そして1歳4ヶ月差で次男を授かり、2010年10月20日、1ヶ月の入院生活を経て、未熟児&早産で出産。二人の成長と育児、日常生活を書いていきます♪

私は破水からの出産だったので、赤ちゃんが羊水を飲んでいて、羊水を吸引してもらうと、やっとちょっと大きく泣きました☆生まれた瞬間、すごく感動といろんな思いが巡り、涙がすごくあふれてきました。そしてへその緒を切った赤ちゃんを抱かせてもらいました☆すごくすごく小さくて、真っ赤な顔で泣く赤ちゃん。私でもやっと赤ちゃん抱けたという気持ちで、また涙がすごく出てきてました。私があまりに泣いてるからか気がつくと看護婦さんも一緒に泣いてくれてました(;_;)すごくもうろうとした中で、先生や看護婦さんに、「ありがとうございます」「ありがとうございます」を繰り返してた気がします。
赤ちゃんを洗ってもらってる間、胎盤がでてきて、その後点滴と、会陰切開はしなかったものの、ちょこちょこした傷ができたみたいで、縫ってもらってました。一応、切開するかもということで、会陰に麻酔をしてもらってたので、縫われてても痛くはなかったです☆
その後、綺麗にした赤ちゃんが連れてこられて、旦那さんや父がきて、抱っこしてました。父も目尻が下がってましたドキドキ
旦那さんはとても大事なものを見るような感じで、とても優しい目で赤ちゃん抱っこしてましたニコニコ→出産レポート③へ