わたし、カウンセラーになるんです。



こんにちは。あきばかよです。

 

 

今日はお役立ち情報はとくになく

わたしのことを書かせていただきます。

 

 

わたしは今、

 

もっと世のお母さんのお役に立てる人になるべく

 

カウンセラーになるための勉強をしています。

 

 

まさに勉強中。

(友人には、え、どんだけ学ぶの?どこ目指してんの?と引かれてますw)

 

 

 

 

でもね、人様の子育てに曲がりなりにも

 

口出しさせていただく身ですから

 

猛勉強するのは、正直当たり前だと思っています。

 

 

 

勉強してない人にお金払って、

 

自分の子育てにとやかく言われたい人

 

いないよねって。

 

 

 

 ↓アドラー心理学勇気づけELM講座のワーク中

みんな真剣です

 

 

 

 

私の講座は

みんな自分の子育てをよりよいものにしたくて

本気で受けに来てくださってる方ばかりだからキラキラ

 

 

時代がどんどん変わっていく中で

 

このお仕事させていただいていて

 

私が現状維持でいいはずないよね。

 

 

 

 

 

 

子育てって、世のお母さん、

全身全霊かけてやってますよね。

 

 

私が、アドラー心理学やココロのしくみ、

カウンセラー技法などを

 

 

猛勉強するのは

 

 

その子育てを「かよに相談してみよう」って

思ってくださった方に対する

 

 

最低限の礼儀だと思ってます

 

 

 

苦でも何でもねぇ。

 

 

 

 

不思議なことに、

 

猛勉強っていっても、

 

全然ツラくないからさ~

 

ついやっちゃうんだよね~つい。

(時に、家事子育てそっちのけ。おいw)

 

 

 

 

 

 

 

前職のベネッセコーポレーションへの志望動機も

 

お母さん向けの事業がやりたい でした。

 

 

 

今思えば、何で子育ても結婚すらもしてない若造が

 

お母さん向けなんて言うのか。

 

 

ベネッセへの志望動機としては、

結構異質だったのではと思います。

 

(やっぱり子どもが好き、

学校が好きという人が多いから♪)

 

 

 

 

でも当時の私は、そこに何の違和感もなく、

 

 

お母さん向け~ってずっと思っていて

 

 

入社してすぐは配属させてもらえなかったけれど、

 

 

2年目にしてゴリ押しして配属させてもらえまして。

(そう、ゴリ押し。ようゴリ押したな。。滝汗

 

 

 

 

3年間、進研ゼミ中学講座会員のお母さん向けの

 

情報誌〈親ゼミ〉というのを制作していました。

 

 

 

 


退職して東京から引っ越すときも、今もなお

捨てられずに全部とってある(まだまだあるw)

 

 



 

 

そのときに、コーチングとか脳科学とか

 

色んな勉強して、

取材にもいって誌面にしていました。

 

 

総じて楽しかったおねがい

 

 

 

 

でも、結婚を機に退職して

 

 

「お母さん向け」を離れ、

 

 

 

ベネッセ離れてからも

お母さん向けの仕事をずっとやっていきたい!

 

 

 

なんて

 

 

正直、1ミリも思っていなかったのですがあせる

 

 

 

 

自分の子育てで悩んで、

 

いっぱい学びまくっていたら

 

気づいたら、またとても自然な流れで

 

お母さんに伝える側になっていました。

 

 


なってる私が一番ビックリです。

 

 

 

 

 

だから、私はもう

 

 

世のお母さんの役に立つ

 

 

それが、自分の役割なんだと思っています。

 

 

 

 

離れても離れても、また戻ってきた。

 

 

「世のお母さんの役に立つ仕事がしたい」

 

 

って先に思ってたわけではないんです。

 

 

 

 

伝わりますかね、このニュアンス。

 

 

 

サッカー選手になりたい!と思って

サッカー頑張ろう!ってするんじゃなくて、

 

 

 

ただサッカーに惹かれて、

サッカーが好きでただ真面目に愚直に

練習続けていたら

 

プロサッカー選手になりました。

 

 

 

っていう感じです。

 

 

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わたし、めちゃくちゃ飽き性で、

 


コツコツ勉強とか超苦手なはずなのに

 


自分を含めた「お母さん」の役に立つための勉強だけは

 


もうやめられないんです。



 

やめるという選択肢がない。


 

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ただただ流れに身を任せて

 


今まで、

 

 

ドキドキアドラー心理学勇気づけELMリーダー

ドキドキ潜在意識を読み解く 勇気づけ親子心理学SHINEリーダー

ドキドキ笑顔になりたいママのためのオンラインサロン

 「ココタネサロン」リーダー

ドキドキ絵本講師

 


として


 

子育てに悩むお母さんのチカラになる
 


ことを目的として3年間活動してきていますが、

 


そこに、

 

ドキドキUMI(ユーエムアイ)カウンセラー

 


という肩書きを加え、

 


さらに


 

お母さんが生きやすさを手に入れることで

子育てがしやすい社会をつくる

 


ことを目指して、

これからも活動していこうと思っています。

 

 


そう、実はわたし、

 

どんな社会にするか

 

を高校生ぐらいのときから


ずっと考えているんですよね。

 

 


私が目指すのは



お母さんが子育てしやすい社会



お母さんが幸せに生きる社会




そしたら、日本の未来は明るいと思うおねがい





 

カウンセラーになりたい


 

なんて、一度も思ったことなかったのですが

 


ただ、気持ちが向くままに進んできたら

 


なんだか

 


とても自然な流れで



カウンセラーコースで学ぶことになり

 

 


あ、わたしはカウンセラーになるなって思いました。

 


 

カウンセラーとして、人の役に立つんだって。

 


 

「自然な流れ」と書きましたが、

 

カウンセラーコースもその前のマスターコースも

 

結構なお値段でございます。¥



 

でも、あまり迷いはなかったです。

怖さはありました。

 

 

でも、



あ、これだ

 

ここに私の心が求めてるものがあるって思いました。

 

 


だから、怖いけど迷いはない。


 

 




 

いま、カウンセラーコースはとてもスパルタです笑

 


大人になって、こんな怒られることある?



って思いながら


 

同期のみんなと、ひーこら言いながらやっています。

 


でも、すごく楽しいです。

 


こんな素敵な同期と出会えて、


 

腹の底から尊敬できる講師に出会えて


 

本当に幸せで、ありがたいなって思います。

 

 



わたしは、カウンセラーとして

 

 

お母さんが抱えている子育ての悩みにつながる

 

 

生きづらさ を解放することで、

 

 

お母さんがココロ軽やかに

 

 

自分の人生を生きるお手伝いをしていきたい




と思っています。

 

 

 


 

UMIカウンセラーってなんやねん?

 

それも追々書いていきたいとおもいます^^

 

 

 

ではではまた。