日曜日、安城ふれあいスピーチ広場がありました。


安城市内の小中学生の代表が集まり、パネルディスカッションや、プレゼンテーションなどを行うというものです。

南ブロックと北ブロックに分かれて午前、午後で行われます。
長男は、1年生から3年生がそろって詩を読む「群読」に参加しました。
南ブロックの小学校10校から、各学年1人づつ30名で詩を朗読しました。
この日の為に、夏休み中も何回か集まって練習をしてきました。
いい経験ができたことに感謝です。

それにしても、高学年の子や中学生、とてもしっかりしてました。
午前の部を少ししか見てませんが、総合司会の中学生の子はもちろん、中学1年生が安城市のキャッチフレーズについてパネルディスカッションしたり、一人で堂々と安城の伝統工芸について語る女の子など、とても驚きでした。
みなさん、すごいです。

でも一番の驚きは、パネルディスカッション後の会場の方へのインタビューに、当たってしまった事。
最初に男性の方が当たり、ぼーっとしてたら、隣に司会の男の子が立って「インタビューよろしいですか?」と話しかけられてしまいました。
安城といえば、なんでしょう?みたいな質問で、なんとか答えましたが、驚いた。

そして昨日が長女の誕生日。
ケーキはアナでした~。