今日はいろんな手続きをするために、区役所に行ってきました。
小腹が空いたので、商店街にある老舗のおでん屋さんでおでんをいくつか買ってその場で食べ、その後たい焼き屋さんで焼きたてを食べました。
その美味しかったこと!魂が喜ぶというか、体の中から暖かくなるというか・・・。ソウルフードを感じます。
ドイツにいると、こういう「魂が震える」レベルに美味しいものに出会うことってほとんどないんですよね・・・。特に今住んでる地方都市では。
食べ物にとにかくこだわりがない国というか、全てが大味。レストランでも、「この値段でこれ??」というものが出ててくることが多いので、食べ歩きが趣味だった私も、いつしか足が遠のき、家で食べる方が美味しいわ、と自炊派に。しかも、スーパーでも食材のバリエーションが少ないので、あまり美味しいものができない。
夫が日本の魚屋で、「これぞ食文化!」と感動していましたが、そう、ドイツには食文化がない、、とは言いませんが、食事の優先度が限りなく低い。
食の優先度がずっと高かった私ですが、ここ20年、チェコやドイツといった、食をあまり重視しない文化圏で、自分の「好き」に出会えることが少ない環境にいると、自分が何が好きかも、何が大事かもわからなくなってくるんですよね・・・。
なんでこんなことをつらつら書いているかというと、昨日ウメさんのブログを読んで、
「そういや、私は今、執着するほど好きなものってほとんどないなあ、、」と気づいちゃったからなんですが。
家にあるもので本当に好きなもの、、見ると気分が上がるものって、昔イタリアやタイで買ったクッションカバー、あとは村上春樹や河合隼雄の本くらいかな・・・、。あ、オーダーした本棚も好きかも。
家もこだわって選んだ床材は好きですが、時間に追われて選んだキッチンはあまり気にいらない。庭も大金かけて改装しましたが、結局ほとんど活用してない。
住んでいる街も好きではない。
仕事場で出会う同僚も気が合わないし、学べるところが少ない。
あー、なんだか書いてたら悲しくなってきた😭
もっと、「これ素敵!」と気分が上がるものと出会い、自分の家にお迎えするとこを想像し、その感動をシェアできるような友達に囲まれたい!
今年はもう少し、自分の「好き」を大事に、気分があがるモノや人に多く出会える場所に身を置くことを目標にしていきたいです。