こんばんは
今日は明日のアンサンブルコンテストに向け、最後のレッスンをしてきました
昨日よりもより安定して、音楽も更に躍動感が出てきたので、明日は安心して見守れるかなぁと思っています
さて
今日は先日アップした開運人相の作り方 の続きを綴っていきたいと思います
前回は『顔には艶を』という話を書きましたが、ただ艶を出したとしても以下の表情や状態になっていると開運を妨げてしまうので、それをアップしていきますね
これも斎藤一人さんの著書などにも、たまに書かれている内容です
まずは
シワの多い人・・・ 避けても避けても苦労が次から次とやってくる運勢の人だそうです
例えば、
・額にシワの多い人は、目上の人とのトラブルが多く
・目の周りにシワの目立つ人は、世間の人との人間関係による苦労が次から次へとやってくるのだそうです
・口の周りにシワの目立つ人は、経済的な苦労が次から次へとやってきて苦労の絶えず、
特に口角が下がり、口がへの字に曲がっている人は、さらに運勢が悪いと言われているのだとか
・・・こういうシワの多い人は、努力家で一生懸命、苦労を乗り越えようと努力しますが、いくら乗り越えても次から次へと苦労がやってきやすいそうです。
もし、気になる方いらしたら、まずシワを薄く目立たなくしていきましょうか
こういう”福相”になると自然と苦労が遠ざかり、幸せがむこうからやって来るようになるとの事なので、気づいたらケアしていきたいですね
次に
シミ、くすみの多い人・・・くすぶった人生になりやすいそうです
昔からうまくいかない人の事を「くすぶっている人」という風にも言われることがありますが、こういう人は、シミやくすみがとれて、白い肌になると運勢が開け、自分の上に覆いかぶさった黒雲が晴れて、日が差したように幸福がおとずれるとの事です
そして
顔の皮膚からハリが抜けて毛穴の開いているような人・・・人生にハリが持てるような事が起こらず、大切な一生を無駄にしてしまうそうです
こういう人が、顔にツヤとハリを取り戻すと、生きがいになるような事に次々と出会い、楽しいハリのある人生を送れるようになるとの事なので、リンパケアやお化粧品などでハリとツヤ出しちゃいましょ
それから
顔が下がってくると・・・運勢が下がり、俗に言う「落ち目な人」の顔になってしまうのだとか
こういう人が、下がった顔を上げると、運勢も上がり出し、俗に言う昇り運の福相になるそうなのでリフトアップも開運には大事みたいですね
最後に
顔に締まりのない人・・・何事につけ災難に遭いやすく、特に人からだまされたり、事故やケガの多い人だそう
そういう人が、顔を引き締めて、小顔にする事によって、災いから逃れ、世間の人から慕われる人相に変わり、幸福をつかみとる事が出来るとのことなので、心だけでなく、ぜひ顔も引き締めていきたいものです
・・・と、私も抜粋しながら自分の顔を確認すると、シワ・シミはないものの、目の下のくすみ(クマともいう)、そして最近はフェイスラインがぼやけてきて締まりがややなくなってきているので、ちょっと恐ろしく感じてしまって・・・
もしかしたら読まれてる方も少し気分が沈んでしまったかもしれませんが、言ってみたらこの気になったところをケアしていけば今よりも運気が上がるということですもんね
まだまだ運気を上げられる
という事に今、気づけたので、気持ちを切り替えて近い未来に向けてワクワクした気持ちでもってケアしていきたいなぁと思いました
そして、開運していくだけでなく、これまでの事をまとめると、この”福相”に近づけば近づく程、つやつやした肌で若く美しくなっていくという事ですもんね
運勢が良くなり、今より1歩も2歩も若くきれいになる事が出来たら、すごく”ついてる人生”になっちゃいますよね
これをまとめた斎藤一人さんは、
この人相学は運勢の悪い人は好転させ、運勢の良い人はさらに運勢を良くするための人相学です
福相で苦労する事は出来ないし、貧相で幸せになる事は出来ません。幸せにとって一番大切なのは”福相”にする事
という風にもおっしゃっています。
今年は美容の側面だけでなく、開運させるためにも「美」を楽しんでみるのも良いかもしれませんね
私も油断すると大変な事になってしまうので、面倒臭がらずにケアしていきたいと思います