こんにちは。

前回のブログから時間が開いてしまいました。ニコニコ


普通に生活していても私たちは自身の身の回りに色んな事が起こりますよね。不思議だけどなんか上手く用意されてるかのような事柄が数珠繋ぎのように起こる…なんて事もままあります。


さて、もう14年程前にTBS系でやっていたドラマ『 SPEC 』について今日は綴ろうと思います。戸田絵梨花さんと加瀬亮さんが主演の人気ドラマでしたね。進むにつれて映画まで公開されました。

(このTBS系のドラマは、『ケイゾク』から続いているんですよね。指差し)


私は子どもの頃に魔法少女ララベルやクリーミーマミに憧れましたね。あれは女の子には魅力的なジャンルですよね。(男の子が戦うジャンル担当だとすると、女の子は変身のジャンル担当ね。)ひらめき

自分も何か他人とは違う特別な能力があればいいのに…と思ったものです。みんなそうよね?


中学に進んで思春期になると占いとか流行りますよね。雑誌の隅に載っているコラム的な占いをじっくりと読んだり…。意中の片思いの男子などがいれば相性をチェックしたりね。

(占星学は体系立てて学べばかなりな量の知識が必要になる学問ですがね。)


あら、SPECの話でしたね。

毎回興味深いSPEC能力者が出て来るわ、出て来るわ…笑笑。キメてる

その中でも一番印象的だと私が感じたのが、"ラミパス、ラミパス、ルルルルルー"の、未来予知ができる"霊泉さん"(れいせんさん)です。田中哲司さんの演技もとても良かったんですよね。雰囲気出てて…怪しげなね笑。


あれは自分の身体(容れ物, 器)に霊を降ろしてるんですよね。恐山のイタコみたいにね。霊媒体質と言うんだそうです。

仕組みが分からないごく一般の人にとっては怪奇に映る事実ですよね。騙り,詐欺に遭っていると思うのも無理ありませんよね。真顔


そんな事実さえ昔は半信半疑だったのです私ね。でも、ここ7年ほどでスピリチュアルに目覚めて内観・霊性を高めたり、カルマの解消と浄化を繰り返したりしてきました。結果、自らが霊媒体質という事実に気づくという…あんぐり


この春3月からはトランスチャネリング(正確には、ミディアム・トランスチャネリングと説明されていましたが)をビデオ受講ですが学び始めるに至っています。

人生は不思議ですね…ニコニコ


こちらは参考です。

トーマス・ウェルレ先生はスイスに住んでいらっしゃいます。



では。看板持ち