前回の記事をアメンバー限定にし忘れ、

お伝えしていない友人にとてもご心配をお掛けする

事になり、反省と共に、お心遣いに感謝しています🙇‍♀️

 

もの忘れし易いお年頃故、記録代わりの日記として、

 

今回も引き続き………

 

 

実在版 財前教授の受診後、振り出しに戻った私は、

 

仕切り直しで新たにポイントを絞り情報収集再び。。。

 

 

記録として、ナゼ財前教授の受診になったかと言うと、

 

私の病状に符合する、ある術式が適応するのではないか、

 

そして、その術式経験をお持ちで有ると言う事。

因みに、その術式は例の神の手なる名医による技術と言われています。

 
ベストオブドクター何ちゃらとやらの輝かしい受賞歴も有り、
 
夫氏がコチラの先生を推しました。
 
 2日ぶりの雨上がり散歩でお買い物。
 
 
その術式にと思う理由は、
 
簡単に言えば、開腹手術か、腹腔鏡手術か、の違いの様なもので、
 
当然、身体の負担、術後の回復、入院期間にも違いが有り、
 
その反面、それに伴う技術力、経験者が少ないと言う事。
 
 
が、〈財前教授〉の剥き出しの敵対心、患者に対する高圧的態度、
 
敵視しているDrへの誹り(そしり)の品格の無さ、
 
己を己自身で『私は偉いので…』との発言には、言葉を失い、
 
一番許せなかった事は、敵対視しているDrのご病気、
 
それに伴う障害に対し、揶揄する物言いであった事。
 
医師として、病気及び障害に対し…
 
その前に人として………
 
お前、最低だな。
 
『手術の際は私が執刀……』とかほざき始めた頃には、
 
お前だけはお断り!
 
となった次第で振り出しに戻った訳でした。
 
 
今日はコチラで焼き鳥を買って🍻🍾🥂