たまたま入ったお店にテレビがあって

ニュースが流れていました。


“空飛ぶ車”の試運転!?


何年後かには、それが当たり前になるんかな

っていうか、空飛ぶ車って、車ちゃうやん

と思ってしまいました。


どうせなら、今乗ってる車が

そのまま飛べばいいのに。


、、、というか

私はニルスのふしぎな旅みたいに

鳥に乗って移動したい(笑)

もはや、鳥になりたい爆笑

白鳥やと思てたら、がちょうだったみたい。
今、知った爆笑


さて、スノーボードシーズンも終盤!
となって参りました。

スノーボードにも、スケートにも
カービングターンがあるわけですが…

前にも書きましたが、
スノーボードのカービングターンで
重要だな、と思うところは
切り替えと、その直後。
どんな弧を描くかは、その部分で決まります

スケートでのカービングも
似たような事が言えるなーと思って。
(カービングターンの始まりの時の動き)

特にBOWLのコーナーでの
ピークの向かい方。
写真はスクエアBOWL
昨年の私の動画の切り抜きです。
まあまあええ感じです。
自分でいうてまいますけど(笑)

オレンジの線と水色の線。
出だしは同じでもピーク位置が違います。
赤丸はコーナーの中心です(このBOWLの)

どっちのラインが良いとか悪いの話は
置いておいて

これは、このブログでも何度か書いてる
カービングが始まる位置の違いです。
(うん、何度も書いてるハズ指差し)

よく見かけるのは水色のラインです。
(ほぼこれかなー)

その前に!
カービングは、両足で踏んだところから始まります。この写真だとつま先側。
踏まなかったら真っ直ぐ上に向かいます。

なので
水色ラインは
ボトム近くからカービングが始まり

オレンジラインは
コーピング少し手前からカービングが始まる

という線になります。

そんなところで、今日は終わります。
また次回続きを。
ほなまたぁ