オムいち登園 | ワンオペな2歳差3人育児 。

ワンオペな2歳差3人育児 。

年長組の長女、年少組の長男、1歳の次女と私の記録。
フルタイム看護師ママです。ワンオペで辛いこともいっぱい、でも幸せもいっぱい。仕事のこと、夫と義理家族の愚痴も綴っちゃいます。

最近心がお疲れです。

ブログから離れたくなったので1週間開くの辞めてみようと思って離れてたけど…

書き溜めてたものもあるので気まぐれにぼちぼち投稿します。













ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬あたま


タイトルのまんまです(笑)



これをやると言ったら6歳でもなく3歳でもない。

彼女しかいない真顔




イヤイヤ期真っ只中。


既に2回イヤイヤを経験しているので、正直私の中では笑いしかないチュー

時間的に余裕がないときや、疲れで気持ちに余裕がないときはやっぱりそれなりにイライラしてしまうけどね。


一人目の時とは性格も違うので、

イヤイヤの仕方も可愛いし、経験値での余裕はあるので

一人目のときには思うこともなかった、


あー成長してるなぁー!!


とか思えちゃう照れ



そんな次女が最近やるのがオムいち登園。


パンいちっちゃーパンいち?


でもオムツやしな、紙パンツやけど(笑)


 

朝、なぜかズボンを履くのを嫌がる(笑)


9月いっぱいまでは5分丈レギンスかかぼちゃパンツで過ごさせるつもりなのですがキョロキョロ


柄とかデザインとか丈の問題ではなく、ボトムスそのものを嫌がる!とにかく履かない!! 




なぜ?真顔




オムツなんてほんの少ししか出てないのにおしっこ出てるから交換してっておしり拭きと共に持って来て交換を強要するし、


靴下は自分で履きたいけどまだうまく履けないからできるところまではやらせてあとは手伝って!!


って着替えタイムの一場面。




でもズボンとなると話は別。



この世の終わりぐらいのギャン泣き開始。

泣いて暴れて喚いてなんかそこらへんのおもちゃとか投げつけて、

なんならその辺にたまたま居た息子とかに八つ当たりしながら体内にある涙と鼻水を全部出し切るんちゃうかってくらいなんか色々出てびっちょびちょになって…あぁ…せっかく着替えたのに…。あぁ…ラグがびっちょびちょやん〜



そんな感じで出発時刻を迎えるので仕方なく、



「ほなもうズボンいらんわ!そのまま行くで」



って私が言うと




ピタっと泣き止みご機嫌でリュックを背負う…




なんやねん(笑)

 



でも、オムいち登園の日は決まって抱っこ紐で抱っこするよう強要する我が次女えー


ここ数ヶ月、もう抱っこ紐での抱っこやおんぶに肩腰が限界で辞め時が来たなーと思ってもう辞めてたんですよね。



が、



辞めさせてくれない(笑)


機嫌良くズボン履いてくれた日は抱っこ紐はいらないって持って来ない。




そうしてTシャツにしまじろう、もしくはドラえもんのパンツを履いて、靴下と靴はきっちり履いた姿の次女。

そして抱っこ紐で抱っこされる…



傍から見たら、



抱っこ紐でまさかズボンなしには見えない(笑)


かぼちゃパンツとか履いてるんやろなーくらいにしか見えんよねキョロキョロ




登園し、玄関で先生に引き渡す際に抱っこ紐から下ろす…




滑稽な姿の次女が笑い泣き






迎えてくれた先生にもよりますが、



だいたいは大爆笑!






ギャハハハ!!

どうしたーん!次女ちゃん!

ズボンは?

え?しかも靴下と靴はちゃんと履いてるし!!

この格好めっちゃかわいい!お母さん!これは今しか見れない姿ですねー!!

かわいい!

え?イヤイヤしたん!?


えっ?まさかそれ隠すために抱っこ紐されてきたんー!?

面白すぎ!



だいたいそのように言われ爆笑してくれる先生方笑い泣き



そう、次女のオムいち登園限定の抱っこ紐は恐らくそれを隠すため?彼女の確信犯的な作戦なんやろ笑い泣き


そうやって爆笑してくれた方がわたしも救われますわ。



息子は真面目なので



「先生!笑うとこじゃない!恥ずかしいんだよ!ズボン履かないなんて」


とか言うびっくり


先生は

「次女ちゃんはまだ1歳さんやから、赤ちゃんのお部屋の子は大丈夫よー!もうちょっと大きくなったら恥ずかしいかなー」

と息子に説明してくれる。




そういや、

息子のイヤイヤ期はオムいちもパジャマ登園もなかったなー。

だからこそ?の真面目な発言なのかしらキョロキョロ



長女の頃からお世話になってる先生方は

「お母さん…伝統が引き継がれますね(笑)」

と激しすぎて病んだ長女のイヤイヤ時代ですら笑いに変えてくれるんでねチュー

有り難いです。



さて。

まだまだ長いイヤイヤ期。





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