ラクビーワールドカップ、日本代表の試合は残念ながら終わったが
ちょっと昔、こんな試合があった。

 

 

今は亡きMrラクビー平尾誠二さんが現役時代、
2007年第43回全国社会人大会決勝
神戸製鋼VS三洋電機(現 Panasonic)。
 
 
 
 
ロスタイムまで僅差で負けていた神戸が最後、奇跡の逆転をした試合。
フォワードとバックスが一体となる瞬間、天から何かが舞い降りた。
 
 
 
 
この時は残念ながらテレビ観戦だったが、ラクビーの素晴らしさを知った。
 
 
 
 
ぜったいに、ぜったいに勝てる、最後まであきらめない、
”ONE TEAM”
今回の代表の活躍で
ますますラクビー好きになりそうだ。キラキラ