バイトに勤しんで、勤しみ過ぎて、ブログ放置してしまった☆
放置の間、11月に中国語検定の試験があって3級受けてました。
今回のテスト、いろいろ問題があったんですよ。
私の試験会場は、関西大學で午前スタート。
いざ試験が始まり、ヒヤリングと筆記の1時間ほどのテスト。
前回4級と準4級を受けた時は、5,60代のおじさんが多かった印象だった。
おそらく趣味か、中間管理職で中国との仕事に簡単な中国語が必要なのだろうね。
でも4級程度では、まったく仕事にはならないと思う。
今回の3級では、一変して大学生らしき若人が多かったように感じた。
そしてヒヤリングがスタートしてまもなくCDに不具合が生じた。
試験監督は、最初から気が付いてたけど、「ん??」て数回顔をしかめた。
そのうちどんどん声が飛んだりして、試験にならなくなったので、仕方なく中断。
試験監督は、「仕方が無いので先に筆記に移ってください」と指示。
受験者は皆、おとなしく従った。
数名の試験監督が部屋を出入りし、違うCDを入手したのかデッキを変えたのか知らんけど、
15分くらい経った時点で「もう一度ヒヤリングします」。
筆記に集中し始めた所だったので、イラっとした。
スタートボタンを押した瞬間、中国語の問題文がスタートしていた。
その後、再び筆記試験開始。
途中で、最後にもう一度不都合のあった問題文だけ再放送するとの説明が何回かあった。
集中できへん!
うるさい!! おまけに監督者の説明が下手で、話しが遠まわしだし、タイミングも考えず。
皆集中できなかったと思う。
筆記試験終了後、先に指示があったように、不都合のあった問題文だけが再放送された。
試験時間も大幅に伸びたけど、その割りにヒヤリングにも筆記にも集中できず、納得の行かないものとなった。
結果、合格率27%で見事合格でした
まだまだ、3級なので会話なんか出来るレベルでも無いけど、独学なので満足です。
私のレベルと勉強方法では2級は難しいだろうなぁ。
あくまで趣味なので、ゆっくり勉強するしかないね。
クリスマス~年末~年始までガッツリ仕事入ってますが、また、時間を見つけて香港夫の生態を綴りますね。