時間がたてば、苦しみの重さも薄くなり、涙の量も減っては来る。

強くなったのかなとも思うけど、心の底から笑う日がなくなった。


ルールでがんじがらめにされなきゃいけない世の中が息苦しく感じる。

信じてたいけど裏切られるかもしれない怖さに怯えながら

自分が主役となるコトを後回しにしてきた。


夢がない訳じゃないし、生きてきたコトを誇りにも思う。

一瞬でも関わってくれた人達には感謝もしている。


モノが溢れて、ある程度は好きなモノも買えるけれど、

そうなればなるほど、心は固く固く閉じてくような気がする。


隙間だらけの心には、ほんの少しの1歩がどうしても踏み出せず、

小さくしぼんでしまいそうになる。


通り過ぎてくモノを何度も何度も後ろを振り返りながら、

手探りで幸せという扉をみつけなければいけない。


簡単ではないけれど、手に入れる為の今だと思うから

不器用だけど、心にある鍵にあう扉を探してみようと思う。