記憶を残しておきたくて
夜中に目覚めた事を書いています。
夜中に目が覚めて
子ども達の事が愛おしくて
子ども達がいてくれて
幸せが倍増するな
ありがとう。
生まれてきてくれて
私を選んでくれてありがとう。
とか思ってたら急に
子ども達との今までの事が思い出されて
涙が止まらなくなってしまった。
今は1人でゆっくり寝られる事ばかりに
目が向いてたけど
子ども達と寝られた日が
愛おしすぎて寂しくて。
毎日大騒ぎしてるけど
それもうるさいとかマイナスの方ばかりに
目が向いてたけど
そうじゃなかったなって。
「ある」ことの方が
比較するまでもなく多かった。
そして、小さい頃がもう2度と過ごせない事と
愛おしい時間を過ごしていたんだなと
いう事に気付いて。
世間の目や他人からの評価ばっかり気にして
子どもの心を悲しませることも
何度もしてしまった。
保育士だから子どもの事を
分かってあげられる所もあると思ってたのが
窮屈だった時もあるかもしれない。
何で無条件の愛で育ててあげなかったんだろう
何で子どもの気持ちを抑圧するような事を
してたんだろう
子どものやりたい事を後押しする
サポートするのが親の役目なのに
私の気持ちばっかりで
子どもには我慢させてたのかなとか
今まで分かってたようで
心の底からは分かってなかった事が
涙と共に出てきた。
涙は浄化。
これもライオンズゲートの影響か…
時間を見たら3:09
サンキューだ。
そして娘の誕生日。
ほらやっぱりそうだった。
それと、子ども達を優先で
いつも自分の事が出来ないって思ってたけど
そうじゃなかった。
わざわざ体験させてもらってたって
気付いた。
子ども達と姪っ子を
お祭りに連れて行った時も
「ありがとう」って言われたけど
それは私のセリフだなぁって。
私がお祭りに連れて行ってもらってるなって。
私が車で連れて行ってるけど
子ども達が行きたいって言わなかったら
行ってなかっただろうし。
またすっかり意識が変わってしまった。
ライオンズゲートすごいな…
明日から無償の愛を与え続けようと
思ったのでした。
でもすぐに大騒ぎになりそうだけど
長いのに最後まで読んで頂き
ありがとうございました