お世話になっている市議会議員さんから一本の電話が📱


「猫の依頼かな?」と思いながら電話に出ると…やはり猫のご相談でした🤗

頼っていただけてありがたいです。


TNRのご依頼とのことで、依頼者さんに直接お話を伺うことに🫶


依頼者さん曰く、これまで地域猫に餌をあげていたものの、数ヶ月前から新入りの猫が現れ、居付きの猫を追い回して喧嘩になって困っているとのこと。


耳カットもなく未手術のようなので、捕獲して病院へ搬送してもらえないか、というご相談でした。


さらに、地域猫のうち1匹が、食事の際に口の中を痛がっている様子で、カリカリはもちろんウェットフードも食べられず、痩せてきている。


その子も捕獲して病院へ連れて行ってほしい、とのことでした🤔


住所をお聞きして調べてみると…当会発足当初に関わった


『#海沿いののどかな場所にて…』


の現場で18匹の猫たちを全てTNRした現場の、なんと2軒隣ではありませんか😳


当時のことをお話すると、「あの頃、うちも餌をあげていたけれど、急に耳カットされて戻ってきて、誰かが手術してくれたんだなと感心していました」とのこと。


さっそく口の中を痛がっている猫の写真を撮り、当時18匹のご依頼をくださった方に、最近そのような様子の猫がいないか尋ねてみました。


「うちの子はみんな、もりもり食べているけど?」との返答😲


写真の猫は一致しているようでしたが、

「うちは夜だけ餌をあげていて、カリカリとウェットと猫用ミルクを混ぜた特製ごはんだから、柔らかくて食べやすいのかも? もしくは夜にお腹いっぱい食べているから、昼間は欲しくないのかも?」


とのこと😯


しかし、痛がっている事実があるため、捕獲して病院へ搬送する段取りを組みました🏥🐈


捕獲当日🐈現場に到着すると、早速新入り猫が玄関前に来ていると教えていただきました🤫


準備を進めていると、真横を素通りしていく姿が見え、ややピンチ💦


急いで捕獲器を設置し様子を見ていると…警戒しながらも恐る恐る中へ侵入。。。カシャンッ‼️🐈‼️


捕獲成功🫶あとは口内炎が疑われる子のみ。


しかし、ここからが至難の業でした💧


以前TNRで捕獲された経験があり、捕獲器への警戒心が非常に強い。


さらに口が痛く、餌に反応しないため、捕獲器に入ろうとしません😵‍💫


数時間粘りましたが、今回は捕獲できず終了となりました😿


夜は食べられているとのことだったため、新入り猫の不妊手術時に、いつもお世話になっている

『郷司動物病院』の先生へ相談👨🏻‍⚕️


「どうしても捕獲できないなら、この薬を試してみて」


と、口内炎に効く飲み薬を処方してくださいました💊


いつも本当にありがとうございます🙇🏻‍♂️


薬は、18匹のTNRをご依頼くださった方のお宅で、夜食べに来た際に飲ませていただくことになり、様子を見ることにしました👍


不妊手術の結果、新入り猫はオス猫でした😸


オス猫の去勢手術には、繁殖抑制だけでなく、スプレー行為(尿マーキング)や発情期の鳴き声の減少、穏やかな性格になるなど行動面での改善が期待できます。


また、精巣腫瘍や前立腺疾患の予防、感染症リスクの軽減にもつながります。


たった1匹のオス猫であっても、TNRはとても大切な活動なのです🫶


今回TNRを行った猫は、耳先をカットした「さくら猫🌸」となり、今後は餌やりさんの見守りのもと、穏やかに暮らしていく予定です😸


近隣の皆さまにおかれましては、どうか温かく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます🙇🏻‍♂️


なお、今回のTNR費用および投薬治療費は、依頼者さんがご負担くださいました。


皆さまのご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。


後日、投薬を続けた結果、「カリカリの餌を以前のようにもりもり食べられるようになりました😸」と嬉しいご報告をいただきました。


さらに、お世話になったお礼にと、県外にお住まいの息子さんが直々にご挨拶に来てくださり、ご寄付まで頂戴しました🙇🏻‍♂️


心より感謝申し上げます。