「私の人生最高だった！」と心の底から叫べる人を世界中に！
世界中の人々が自分のやりたいことや
夢に向かってワクワクして生きることができたら
素敵だと思いませんか？
ヒーリングを使って、自分の心や内面を整えて、
やりたいことや夢に向かって
自分の生きたい人生を生きれるようになるためのサポートをしています。
やりたいことに向かって生きる！
私自身、いつも自分のやりたいことや、夢に向かって生きてきました。
外国語専門学校を卒業してから、初めての社会人。
海外に行きたい！という夢がありました。
英語を活かせる仕事を探し、貿易事務を派遣社員でスタート。
しかし、だんだん会社へ行くことが嫌になり、
心が落ち込んでいきました。
そして、入社4ヶ月で辞めてしまいました。
正直、自分がそんなに仕事を早く辞めるとは
思ってもみませんでした。
この時は、仕事を辞めたら
心の落ち込みも治り、
次の仕事を始めました。
仕事を探す時は、
自分のやりたいこと、
こうなりたい！とうい
夢や目標が叶えられるような基準で選んでいました。
しかし、たくさん転職をしすぎて覚えてないのですが、
次の仕事も1年も経たずに辞めてしまったと思います。
仕事を辞める度に
よし！今度こそは○○になるぞ！
と意気込んで始めるも、嫌になって辞めてしまう。
その繰り返しでした。
長く続いたとしても2年が限界でした。
そして、仕事が続かない自分、すぐに辞めてしまう自分が
どんどん嫌になっていきました。
周りは嫌だとしても生活のために働いている。
なんで私は、周りと同じようにできないんだろう？
と自分を責めました。
なんて自分はダメな人間なんだと、
仕事を辞めるたびに自分を否定していました。
ひとつのターニングポイント
そんなことを続けていると、
気がつくと30歳になろうとしていました。
専門学校は外国語の専門学校へ通っていたのですが、
ずっとアメリカに留学したい！という夢がありました。
そのために英語を勉強したり、
留学資金を貯めたり、
英語を使える仕事をしたり
色々なことをしました。
しかし、まとまったお金を貯めることがなかなか出来ず、
このままでは一生海外へ行くことはできない…と思ました。
海外へ行く最後のチャンスだと思い
アメリカへのこだわりは捨てて、
オーストラリアへワーキングホリデーで行くことを決意したのです。
（ワーキングホリデーという制度は30歳までという年齢制限があるのです）
オーストラリアで現在のパートナーとの出会いがあり、
その後、ニュージランドへ渡り、カナダへ行きました。
オーストラリアへワーホリで行ったのが2015年。
その翌年にニュージーランド。
それから2017年にカナダへ行き、2020年10月に
とうとうカナダの永住権を取得することができました。
10年越しに夢を実現
海外に住むという長年の夢を
実現することができたのです。
しかし長年の夢も慣れてくるとなんてことはありません。
そして海外へ行くことが目標だったので、
その後、やりたいことがなくなってしましました。
何のために生きていけばいいのか、分からなくなりました。
当時は、夢の海外に住めれば人生バラ色！
くらいに思っていたのかもしれませんが、
気がつくと目標を失っていました。
そして海外に住むという夢が叶ったからといって
人生が全て上手くいくことはありません。
もともとすぐ仕事を辞めてしまう自分は
何も変わっていませんでした。
もしかしたら、私は現実逃避をしていただけだったのかもしれません。
結局カナダでも、仕事を始めて
2年経つ頃には辞めていました。
そして、このまま、こんなことを続けていくのだろうか？
とも不安になりました。
20代はまだ若くて元気もあったので
転職も勢いで乗り切ってきました。
しかし、こちらでは言語の壁もあるし、
わざわざ日本人を雇う理由はあるのか？
年齢も30超えてきたし、など
色々なことが頭をよぎるようになりました。
海外に来ても何も変わっていなかった
自分に愕然としました。
もしかしたら、夢が叶ったらどうにかなると
どこかで淡い期待をしていたのかもしれません。
でも、私はどこまでいっても私でした。
自分以外の人間になることなんてできなかったのです。
今まで自分の生きてきた人生をとても否定しました。
35歳を過ぎても未だ大人になりきれていない。
周りはもう結婚して、子供もいて
ちゃんとした大人として生きている。
なのに私は何一つ変わっていなかった。
いつまでもフラフラして、
仕事を始めては辞めてを繰り返して、
大人になりきれない。
いつまでも地に足がつかず、
一体どこで人生間違えたのか…
歳を重ねていくごとに、
後悔や否定の念は強くなっていきました。
病気になる
そしてとうとう2022年の10月に
関節リウマチという病気を発症しました。
関節リウマチは自己免疫疾患の1つで、
本来は外敵のウィルスなどと、
自分を守るために戦ってくれる免疫が、
何らかの原因で誤って
自分を攻撃してしまう病気です。
関節リウマチは、
この免疫が関節に攻撃して
そこから炎症が発生して、痛みを伴います。
進行すると骨の変形が進んでいきます。
様子がおかしいな、と思っていたら
日に日に痛みが強くなり、
みるみるうちに悪化していきました。
関節に強い炎症があるので、
痛みで身体を動かすことが出来ないのです。
ひどいときには、自分で服を着ることができなくなりました。
コーヒーを飲むのも
指が痛いのでマグカップを持つこともできません。
仕事が出来なくて、稼ぐこともできないどころか、
日常生活を送る上でも助けが必要になってしまいました。
幸いなことに、パートナーがお世話をしてくれましたが、
彼は仕事へ行って、疲れているだろうに、
ご飯も作ってくれて、洗い物もして、
スーパーへの買い物も、食費も全部やってくれました。
私は働けないので、食費を出してもらうだけでなく、
身の回りのお世話までしてもらって、
私は1日中、家にいるだけで、何もしていない。
むしろ私がいるだけで迷惑だ、と思いました。
今思えば、私の中の、
自己否定、罪悪感、無価値感などが
一気にあぶり出されてきたんだと思います。
チャクラヒーリングとの出会い
治療を始めて、状態が少しずつ良くなってきました。
そして、チャクラヒーリングというものに出会いました。
昔から、占いや心のこと、スピリチュアルなことに興味があったのですが、
ちゃんと勉強してみようと思ったのは初めてでした。
2023年の7月からチャクラヒーリング基礎講座を始めて
2023年11月開講の最幸ヒーラー養成講座を受講しました。
そして2024年5月からはさらに次のクラスの凄腕ヒーラーコースに進みます。
関節リウマチを発症したことによって、
一旦、自分の人生を立ち止まってみることができました。
そして、ヒーリングを習って
過去のカルマやトラウマ、インナーチャイルドを癒していくうちに
少しずつ心が安定するようになってきました。
自分のことをダメな人間だ！
と否定していたことにも気がつきました。
そして自分自身を癒し、
受け入れていくことができるようになりました。
本当の目的は？
自分の夢や、やりたいことに向かって生きることは素晴らしいことです。
しかし、それは何のためでしょうか？
私は、親や周りの社会から認められるために必死だったと思います。
それは、自分はダメな人間だと思っていたからです。
だから、誰かに認めてもらう必要があったのです。
そして失敗するたびに自分を責めて責めて責め続けました。
そんな状態で夢や目標を追いかけても苦しいだけです。
その状態では頑張り続けることが出来ずに、
途中で挫折してしまったり、私のように病気になったりもします。
1番大切なこと
ですから、まず、皆さんには
自分を整えるということを1番最初にして欲しいのです。
過去のトラウマや、インナーチャイルドを癒したり
チャクラを整えることで癒しのプロセスが進んでいきます。
思考法とか潜在意識など、世の中にはたくさんの方法があります。
ご自身に合ったものをやって頂ければ良いでしょう。
私はヒーリングをお勧めしています。
エネルギーやオーラ、チャクラを調整していくことで
癒しのプロセスを加速させることが出来るからです。
プラスの自分もマイナスの自分も受け入れ、
自分自身を整えていくと、
心のブレーキが外れていきます。
自分自身を受け入れることが出来るようになると、
私はこれで良かったんだ！と思えるようになります。
自分に自信が持てるようになります。
私はこれで良いんだ！
と思えるようになります。
そうなると、他人からの承認を得るためではなく、
自分のやりたいことに向かって生きられるようになると思いませんか？
最高の人生を生きる
私は自分の心に正直に、自分の生きたい人生を生きたいです。
そして、人生を終えるときに
「私の人生最高だった！」
と心の底から胸を張って言える人生を生きたいです。
だから、世界中の人たちにも
そのような人生を生きて欲しいと願っています。
私自身が、自分のやりたいことや夢を叶えたくて
必死に頑張ってきました。
だけど、それだけでは上手くいかないことも分かりました。
まずは自分自身と向き合い、内側を整えていくことが
自信を持って夢を叶え、最高の人生を生きる近道になります。
そのためのサポートを私にさせて頂けたら嬉しく思います。
このような方は、お悩み相談下さい。
やりたいことや夢に向かって色々やっているのに、なかなか上手くいかず、もがいている。
何かやりたい！という思いはあるのに人生立ち止まって身動きが取れない。
ヒーリングを勉強中のため、無料お悩み相談受け付けています。
お話を聞いたり、ヒーリングをして
お手伝いできることがあるかもしれませんので
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