佐賀県嬉野温泉名物の湯豆腐。

以前とても美味しかったので、もう一度お取り寄せしました。

 

 

嬉野名物「温泉湯どうふ」は、温泉豆腐と温泉調理水を入れて、お鍋で煮ているうちに豆腐が溶け出して、スープが白くてまろやかになります。 

 

 

 
スープが真っ白になったら出来上がり♪
 

 
嬉野の温泉水に含まれる絶妙なアルカリ成分によって豆腐のタンパク質が分解され、豆乳に戻るため「とろける」そうで、この独特の味わいは、嬉野温泉の温泉水ならではなんですって。
 

 

湯葉も入れました。

(セットに入ってました)

 

 

湯葉もとろとろ~。

 

 

☆嬉野の温泉湯豆腐は、とろとろでまろやかな豆腐と、豆腐が溶け込んだ、調理水の「嬉野の温泉水」を使用したスープは、それだけでも美味しい。

 

付属のごまだれとの相性もめっちゃ合います。

 

後味広がる豆乳の甘みと旨味の余韻も楽しめました。

 

 

 

 

☆湯豆腐を堪能した後は、豆腐がたっぷり溶け込んだ豆乳スープを入れて、たまご焼きを焼いてみます~。

 

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たまご4個に、豆乳スープ200ml入れました。

(ほぼ1:1)

味付けは白だしを大さじ1のみ。

 

水分多くて少し巻きにくかったけど、がんばって巻いた卵焼きです(^^)

色はやっぱり少し白い。

 

 

 

お豆腐みたいなふんわりとした食感で、とても柔らかくソフトな美味しさでした( *´艸`)

 

 

☆最後は〆の豆乳雑炊。

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大麦入りのごはんです。

豆乳スープがとてもまろやかで、とろとろで美味しい~!

 

 

 

 

 

ごまだれもさすが、相性いいです。

 

 

 

おかわりしたくなる味わいでした(^^)

 

 

☆そして翌日、この雑炊でTKG

 

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水分吸ってかための雑炊を、あえてそのままたまごをかけて食べました。

 

こちらも、ごまだれ大活躍です♪