6月末、7月の初旬に作ったパン。
インスタにはアップして、ブログにアップするの忘れてました。
とかち野酵母のブルーベリーパン
ハードそうに見えますけどふわふわ系です。
仕込み水に生のブルーベリー、中にはドライブルーベリーを混ぜ込んで、2種類どちらも同じブルーベリーのパンですが、デザインを変えてみました。
とかち野酵母のクルミとイチジク、クランベリーのパン
シンプルな生地にドライフルーツとクルミの味わい。
もう少ししっかり焦げ目つけたかったかな。
酒種酵母の食パン
発酵に時間をかけたからか、酒種の香りと味が出すぎちゃった気がします。
酒種酵母のよもぎあんぱん
焼くときに押さえすぎちゃったからか、あんこが多すぎたのか、ちょっと失敗〜。
生地がふっくらにならなくて、あんこばっかりの印象。
夜中に黒ゴマ探しにコンビニめぐりしたけど、意外と売ってないんですね〜。
なんとか白ごまをゲット。
また、リベンジします。
よもぎのいい味は出てるんですけどね(^_^;)
別の日に焼いた酒種酵母の食パン
酵母によって左右される風味が、難しいけどおもしろいですね(^^)
↓次は、生イーストパンに挑戦!
生イーストのパン・ヴィエノワ
パン・ヴィエノワは、フランスパンが原形のウィーン風のパンだそうで、フランスパンとは違い、お砂糖や卵が入ってリッチでふんわりしたパンです。
生イーストの食パン
生イーストで作ったパンは、どちらも酒種酵母とは風味が全く違って、特に食パンはいつものとぜんぜん風味違いました。
生イーストは、糖分を分解する力が強いので発酵が早く、浸透圧の耐久性が強く糖分多いパンに向いているそうです。
天然酵母と併用できたらいいなぁと思いましたが、生イーストの消費期限が約2週間と短いのが難点。
毎日焼ける時があればまた使いたいです。