猪苗代湖の近くに、野口英世記念館があります。

http://www.noguchihideyo.or.jp/sp/

 

1876(明治9)年、ここ福島県猪苗代に生まれた野口英世。

1歳半の時に左手に大やけどを負い、その苦難を克服。

左手の手術により医学のすばらしさを実感し、自らも医学の道を志されたという。

 

アメリカのロックフェラー医学研究所を拠点に世界で活躍し、 ノーベル賞の候補にも。 1928(昭和3)年、西アフリカのアクラ(現ガーナ共和国)で 黄熱病の研究中に感染し51歳で亡くなりました。

 

HP参照

http://www.noguchihideyo.or.jp/person/

 

 

 

白衣と髭をつけて、館内でなりきって写真撮影OKだそうです( *´艸`)

 

野口英世生家

登録有形文化財

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野口英世ロボット

お話しながら動きます。

 

 

 

野口英世記念館の周辺には、レストランやお土産屋さん、斜め向かいには、「世界のガラス館」と「地ビール館」などがあり、ここの辺だけでもだいぶ楽しめそうです。

 

 

 

世界のガラス館

http://www.world-glassware.com/

 

 

 

世界の手作りガラス製品を一同に集め、世界各国の直輸入品からオリジナル商品など、厳選された2万5000点にのぼるアイテムを一斉展示されています。

キラキラしてました。

きれいなグラスほしいなぁと思ったけど、家にたくさんあるし~。

とあきらめたんですけど、やっぱり買えばよかったな~( *´艸`)

 

猪苗代お菓子館

https://aizu.welcome-fukushima.com/sp/co/inawashiro-okashi

 

地元の銘菓やスイーツを集めた猪苗代おかし館が併設されています。 

 

猪苗代地ビール館

https://gokujo-aizu.com/areainfo/622

 

猪苗代「世界のガラス館」に併設のグルメスポットです。
ドイツ直輸入のホップと磐梯山の天然水で仕込んだコクの深いピルスナーなどオリジナルビールの他、スイスワインやオリジナルソーセージが揃っているそうです。

 

少し曇っています(雨もパラパラ)が、磐梯山の絶景です。


 

 

猪苗代地ビールソフトクリーム 350円

ビールのしゅわしゅわした苦みがあって、ほんまに地ビールの味がしました♪

 

 

 

猪苗代駅から、次は郡山駅まで戻り乗り換えて、須賀川まで向かいます。

 

 

 

 

 

 

あ!!猪苗代湖見てくるの忘れた笑い泣き

電車に乗ってから気づく・・・。

 

電車からがんばってのぞいても見えないですよね~。

川の向こうに見える水色の風景はもしかして湖??

 

なんて、最後の願いでした( *´艸`)