絵本 イラスト ピー・ドロウ
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2018-06-30 23:59:00

経口補水液

テーマ:★イラストで綴る日々のこと

みなさま、こんばんは〜^^。お元気でしょうか。

仙台も今年はなんだかあっという間に夏が来た感じ。

朝から汗タラタラ流れる感覚に、「広島の夏みたい!」と思い馳せつつ。保冷剤忍ばせたバンダナを首に巻きつつ。

 

私は毎年、暑い季節になったら朝のうちにコレを作る事にしていますよ↓。
 


自家製 経口補水液

 

 

 

20何年前、「グレートジャーニー」っていう不定期でやってた特番がありました。

アフリカで誕生した我々の祖先が、長い年月をかけて南米の端っこまで生息域を広げたその足跡を、

逆から辿るっていうの。
行程には、アマゾンのジャングルやら砂漠やら海峡やら氷の上やらヒマラヤ山脈やら、

たくさんの過酷な場所があるんだけど、

関野吉晴さんという冒険家のおじさんが、基本人力だけで、何年もかけてじわじわ遡っていくっていうんで、

番組が始まった当時は私、二十歳そこそこだったと思いますが、非常に興味深く、ワクワクしながら観てたんです。

 

南米だったか北米だったか忘れましたが、長距離をひたすら自転車で走っていた時に、
真っ黒に日焼けした関野さんが、休憩のためか途中ちょっと停車して、荷物から水(か、ジュース)の入ったボトルを出し、

お塩をひとつまみかふたつまみ入れ(水だったら多分お砂糖も入れたはず)、

そしてライムだったかな、現地調達していた小さな柑橘類の果汁も搾って入れて、ボトルを軽くシェイクして、
「即席スポーツドリンクです」って言ってた場面があって。

 

関野さん、真っ黒い顔で真っ白い歯を見せてニッコリ笑いながら、

塩を入れるとイオンがどうので浸透圧で吸収が…ってザックリ説明して、

そしたらナレーションが「さすが関野、お医者さん(たしか外科の)だけある」とかなんとか言ってたっけ。

ほんで私はナルホドそうか。スポーツドリンクって作れるんだー。って妙に感心したんです。

 

それからまたさらに時を経て、何年か前、その頃世の中に出回り始めた「経口補水液(ハイポトニック飲料)」を

飲んでみる機会があって。飲んでみたら、おーこりゃぁ「スイカの白いところら辺に塩かけた味」だわ。と。

ポカリとかのスポーツドリンクの味は、うんと甘いし香料も入ってるから再現は難しいけど、

コレ(経口補水液)なら作れるかも。と思いまして。

で、単純に水にお塩とお砂糖で試してみてたら、ふっと、20ン年前の、関野さんのライムの記憶が蘇り、

代用としてレモン果汁をちょこっと垂らし。。。あぁきっとこれがグレートジャーニー味だわ!とw 

(実際関野さんが飲んでたのは多分もっと甘くて、スポーツドリンク寄りの味だったんでしょうけども)

 

 

今年はフェアトレードの黒砂糖に、ゲランドの粗塩を使ってます。
どちらも未精製ゆえに、ミネラル&不純物モロ込みw。

容器はペットボトルを再利用。
この小さいティースプーンを基準に、塩は半分とか砂糖は山盛り1〜2とか、

その日の天候によって分量を変えてみてます。
塩分も糖分もちゃんと濃度計算してないとハイポトニック飲料とは呼べないでしょうが、

そこはまぁ全て私の目分量感覚によって出来ている、カヨポトニック飲料です。

 

 

基準はあくまで私の中の「スイカの白いところら辺り塩かけた味」っていうビミョーな、薄ぅい味なので、

明確なレシピはありません。(ググればどっかにあるでしょうが)
ガブ飲みしてもおなかチャポチャポしないから、気に入ってます。当てずっぽうだけど吸収率まぁまぁなんじゃないかな^^

 

 

 

おまけ?ついで?に、ご紹介。

ペットボトル用アクリルたわし(手作り)。

ペットボトルにコレと水を少し入れ(汚れがひどければ洗剤も。ほんの少しね。)、

キャップをして、フリフリシャカシャカ(約10秒)。。。でピカピカ★

 

 

観測史上初の早い梅雨明けとか聞くと、今年の夏は例年以上に気をつけて過ごさなくちゃ;と思います。

 

みなさま、どうぞご自愛を^^!

 

 

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