『相手のため』と公言しながら
実は自分のためにやっているひとは
自己承認力が低い。




『自分のため』とわかってて
実は相手のためになってるひとは
自己承認力が、高い。






つまり、
前者は相手に認められなければ
行動が持続しない。




後者は相手から反応がなくとも
行動できるし、やめられる。