フリーランスインテリアコーディネーターのkayoです

 

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本日やっと!春休みが終了~!

世の中のお母さん!!

お疲れ様です!!

 

やっと自分時間を取得できた朝

やりたいことが多すぎて

何からしたらよいのかソワソワしています笑

 

今年度からまた新たに視野を広げようと

3月の終わりからいそいそと準備をしているのですが

新しい場所へ行き、新しい仕事の話が進むと

言われることが今日のタイトル。

 

「お子様小さいけど大丈夫ですか?」

「土日に働けますか?」

「遠いけど通えますか?」

 

絶対言われるキーワード。

 

私の回答はもちろん全て「大丈夫です!」

この回答をするために

万が一の万が一まで

私は徹底して両立できる方法を

根回ししています。

 

正直いうと不安なこともあるし

出来ればこうがいい…という希望もあります

 

でもこの一歩を踏み出さないことには

元も子も始まらない!

のと

「大丈夫です」の一言の

声色や私の表情・目は先方にしっかり伝わっています。

 

選ぶのは自分ではなくて先方

 

最近

仕事は自分で選ぼう

自分のやりたいことをやろう

自分の道は自分で切り開こうという

流れ?風潮?を感じ

この思いって間違いではないのですが

お客様や先方の同意があって初めて成り立つもの

そこが置いてきぼりになっている気が

するんですよね。

 

今は子育てと仕事を両立できるサービスが

行政でも企業でも個人でも

探せばたくさんあります

自分を主張する前段階の根回しは

昔に比べてしやすくなっていると感じますし

(私が社会人になる15年くらい前かな)

仕事の選択肢も増えています

 

あとは自分がどうしたら順応できるかを

調査しネットワークを開拓し

まずは「相手や周りを認める」ことが

大切だと私は考えていて

ここを押さえれば自分の諸条件は

デメリットからメリットに変わると思っています

 

私は○○だからできないわ

 

それは相手が決めること

 

新年度を気に一歩踏み出してみませんか?

 

 

 

 

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