超おひさしぶりです。
最近は、期外収縮がバックンバックンと出て辛い日が1日~2日、
そんでもって「タンボコール」のジェネリック「フレカイニド」を
1錠飲むと1日~3日位楽に過ごせる、
なんてサイクルを繰り返しています。
辛いのを無理矢理我慢するよりも、最低量で薬のお世話になってから、
だいぶQOL(生活の質)が上がりました。
薬はゼッタイイヤだと思っていたのですが、還暦も過ぎたし
そろそろいいかなと思っています。
ちなみに、今飲んでいていい仕事してくれていると
思うのは、やっぱりレシチンです。
自律神経失調症に効果があると言われています。
酷いめまいとか悪寒とかパニック症状がめっきり減って、
今のところ毎日外出できています。
あくまで今のところですが。
ところで、昨日だったかな、
テレビのニュースの特集で、ALSの患者さんのことを取りあげていました。
何度もテレビで放送されている方で、進行性の難病だそうです。
その方がインタビューで、
「病気とは戦っていない、共存している
病気とうまく向き合いながら
今をどう楽しむか」
と言っていました。
それを聞いてすごく共感しました。
薬の力を借りながらでも、そうありたいです。