「少年白馬酔春風」 イケメ~ン・パラダイスッ!  | kaykay-syusyuのブログ

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好きな中国ドラマの感想と妄想を綴っております

「少年白馬酔春風」、視聴中です♪

今、15~6話ってところ。

 

 

 

まだ序盤なので、たくさ~んの人物が登場。

。。出る青年出る青年、イケメン。。って。。

パラダイスじゃーんっ!

 

ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

老若、濃いめ、薄め、様々なイケてる俳優さんが

画面を闊歩しておりました。

出番がちょっとしかない青年もいて、

正直、かなり顔と名前と役名がごった煮になってます。

。。一応、整理してみますけど、

絶対どこかで間違う予感しかない魂

もし間違ったら、訂正のコメントをくださいませ。。

 

 

 

「少年歌行」シリーズで、

前作より20年ほど前の設定?

「北離」が「北闕」と「西楚」の二国を征服後の、

まだ混沌した気配が残っている時代。

「少年歌行」の主人公たちの

親世代の物語です。

 

前作を見ていなくても十分楽しめますが、

見ていたら、腑に落ちたり、ニヤリとしたり。。

それなりに二度美味しいのよね。

これが気に入ったら、

「少年歌行」をぜひ見てくださいにっこり

 

さて、そんなイケメンばかりの本作。

主演・百里東君をはるのが、侯明昊。

華やかな容貌がいかにも「主役」といった感じ。

 

 

百里東君は、将軍でもある侯爵家の嫡孫。

祖父に溺愛されて育てられましたが、

武技にはまったく興味がなく、

ただ好きなお酒を醸造する日々。。

とうとう家にあった権利書を持出して

酒場を経営してしまうのです。

 

その酒場にふらりと現れた青年。。

司空長風と名乗る彼は、

幼い頃の記憶を失ったまま

長槍1本を携え、江湖を旅していました。

 

夏之光が演じる司空長風。

正統派の2枚目ですなラブラブ

彼の出生が大事な伏線だと思っているんだけど。。

 

酒場を経営していたのに、

いつの間にやら名家のトラブルに巻き込まれる二人。

その後、東君は百里家に戻りますが、

叔父・温壺酒に連れられた先で

隠された能力を明らかにしてしまい、

彼の平和な生活は、突然「武」一色に染まってしまいます。

 

そこで知り合った青年が主役2の葉鼎之。

演じるのは、何与。

 

 

彼は、「与風行」で軟弱な天帝の孫を好演していました。

他の作品でも、愛される少年を演じていて、

好感度あふれる俳優さんです💖

しかし、今作の何与が演じる葉鼎之には、

このドラマを大きく左右する重い過去があるのです。

 

 

 

さて、その隠された能力のために、

百里東君は、北離の都、天啓にある

学堂へと行くはめに。。

 

そこで、この世界一の武芸者・李長生の弟子となる東君。

北離の八大公子ともよばれる麗しい青年たちが、

彼の兄弟子となります♪

 


めちゃくちゃ強い李長生。

その名のとおり、100歳って。。滝汗

面白いおっちゃんなんですけど~。。

 

彼らが個性の塊で、かつイケてる青年ばかりラブラブラブラブ

 

二番目の弟子、雷梦杀。

スタイリッシュに見えますが、

喋りで墓穴を掘るタイプ。

。。どこかで見たような気がする。。

 

三番目の弟子、顧剣門。

名家の二公子、兄を殺されて

後継者争いに巻き込まれる

 

4番目の弟子、柳月。

常に顔を隠す(美しすぎるから。。)

 

5番目の弟子、墨晓黑

寡黙で暗い。。柳月と仲が悪い。

 

6番目の弟子、洛轩。

爽やかなイケメン。アイドル出身。

 

7番目の弟子、萧若风。

北離の第九皇子でもある。

さすがの白澍。

抑えた演技にあの声が渋い~ラブラブ

 

他に、北闕ゆかりの組織、天外天の白发仙。

 

まだ出番は少ないものの、重要人物と思われる 南宫春水。

 

他にもあるのだけど、まずはここまで。

感想コメというより、人物紹介に終わってしまいました😅

 

信念を持つ青年たちの友情と闘いを描いた作品ですが、

ラブ要素もありますよ。

百里東君も葉鼎之も運命の相手と出会います。

 

私の注目は、葉鼎之と 易文君です。

幼なじみであり、許嫁でもありました。

演じている姜贞羽は、何与と再共演。

前作の「恋恋江湖」では、

お互い好意を持っていながら結ばれない、

微妙な関係でした。

私的には、ちょっと悔いが残る二人。。

この作品で結ばれそうなので、

めっちゃ楽しみにしています😆

 

 

祖父の庇護下、穏やかな暮らしをしていた百里東君。

今、彼はそこから飛び出し、友を得、愛を知り、

偉大な師匠とともに、また一つ大きな世界へと

旅立とうとしています。

 

そんな彼に反して、「魔」のフラグが立ってる葉鼎之。

求める愛を、彼は手に入れることができるのか、

苦しむ彼を、東君は護ることができるのか。。

ストーリーは、予断を許さないまま進みます。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

登場人物が多いと、長くなりますね。

次回以降は、短くまとめたいわ~💦