心地よいを科学する～心地よい状態を意図的に作る為の3つのこと

感じていることが現実化するという引き寄せの法則でもなるべく心地よい状態を維持することが大事だと言われていますが、

何が心地よい状態なのかわからなくなってしまっているほど日々のマンネリや外側からの影響を受けてしまっている方へ

① 脳に良いことをする

幸福を感じる脳内ホルモンが分泌されるようなことを実践する

ドーパミン　　　　　　　　

・食事

・目標達成

・充分な睡眠

・入浴

エンドルフィン

・エクササイズ

・笑う

・音楽を聞く

オキシトシン

・社交

・スキンシップ

・ペットと触れ合う

・人の手助け

セロトニン

・日光浴

・マインドフルネス

・自然の中を歩く

② 腸に良いことをする

プレバイオティクス＋プロバイオティクス＝シンバイオティクスを取り入れる

シンバイオティクスについてはこちらのサイト内の腸内環境を整える地中海食と和食を参照ください

③ 五感に良いものを取り入れる

聴覚：音楽（波動の高い音＝クラシック、好きなジャンルやアーティストの曲、気分の上がる曲）

嗅覚：アロマオイルやハーブ&スパイス、お花、料理、お香

触覚：マッサージ、ペットと戯れる、肌触りの良い良質な素材の服

視覚：綺麗な映像、面白い映画、美しい景色の写真

味覚：②を参照、美味しい上に身体にも良いものを食べる

五感を刺激するのに一番良いのは旅や移動をすること、動くこと、運動すること、新しい経験や体験をすることなどがあります

好きな音楽を聞きながら、外の移り変わる綺麗な景色を見て移動し、旅の途中で美味しいものを食べると気分も波動も一気に上がり、運氣もアップします

インスピレーションや閃きとアイデアを得るのには一人旅も良いですが、

もし数人で旅をするなら運の良い人と旅をすると良いことが起こりやすいです

日々氣分良く運の良い毎日が過ごせますよう