Hot Chip 「MADE IN THE DARK」
- Made in the Dark/Hot Chip

- ¥1,844
- Amazon.co.jp
初めて出会ったアーティスト、ホット・チップ。
bounce.comの久保憲司さんの連載コラム「久保憲司のロック千一夜」 でベタ誉めされてた。
ちなみにこの連載は毎回楽しみにしてる。
ご自身のブログの更新がなかなか無いのが残念だけど。
そこに書かれていた、
「ルックスは本当に冴えない5人なんですけど」
の部分が気になり、どの程度冴えないのか調べてみる事に。
↓この程度冴えないらしい。
ゴメン・・・本当に冴えないね。
なぜバナナ?
そして一番右の人!あんたマネージャーか何か?
さらに左から二番目の人!間違って写っちゃったのか?
図らずも久保さんの信頼を高める残念な結果となってしまった。
いつか一人一人素性を確かめなければ。
さぁ、気を取り直してアルバムの話へ。
今回が3作目らしい。
オフィシャルHP で前作「The Warning」を聴いたが、こちらもなかなか。
新作の中ではまずM2「Shake A Fist」が好き。
Rock Master Scottの「The Roof Is On Fire」を下敷きにしたようなビートが
曲が始まって2分ぐらいでいったん止まってさらに凶暴に!
こういう謎の展開、良いですね。
あとM10「Wrestlers」に終始漂う「のほほん感」。
最近好きなThe Cool Kids (今年絶対来ると思うヒップホップの超新星!)とも共通するような
ビヨビヨ、ブヨブヨのシンセ・サウンドが加わる。でも曲は思いっきりドリーミー。なんじゃこりゃ。
去年ハマったLCDサウンドシステムと近い部分があるけど、
LCDサウンドシステムはもっと肉感的で本能むき出しな作品作りの印象がある(生ドラムが多いから?)。
ホット・チップは全体のトーンがよりメロディアスでメランコリック。
「ダメな僕」度が高いところもツボです。
ビーチ・ボーイズから影響を受けた、というのも作品に表れてるよなぁ。
というわけで、この「MADE IN THE DARK」、今年長く付き合う作品になりそうです。
