色彩と歌声と踊りの壮大なショーでした。

こんばんは

札幌最終日。

つつがなく、怪我なく終了しました。

アルバム云々…ありましたが、

やはり嵐は思惑を超えてくれました。

ネタバレにあたると思うので、回避してください。

歌と踊り、映像と音楽とライトが見事に

…美しかった

曲が流れるように美しく変わってゆき、それとともに背景の映像も変わり歌の世界に迷いこみます

空だったり、古い洋館であったり嵐や風景の写真を降らせたり曲の中の物語の中に入り込んだようでした。

もちろん定番曲は盛り上がりました

いやぁ〜うまい

歌はほんとにうまい

素人の私がこんな言い方失礼かもしれませんが、綺麗に揃う歌声は素晴らしいと思います。

後半の曲はもうウットリするだけで、美しい歌声に酔いしれウチワも振る手も止まり、美しい舞に見惚れて立ちつくしてました。

“pray”はグッと込み上げる感じでした。というか、泣くワ感動

大野さんの“つなぐ”の前にソロのダンスがありマリオネットになったようなダンスでしたが、西洋のではなくどちらかというと、日本の人形浄瑠璃のような力強い踊りからのつなぐへとはいる流れがぞくっとしました。かっこよかった

アンコールも終わり、照明がつきドーム内が明るくなると正面は数々の舞台装置ではなく、全面白いスクリーンだけでした。

夢から覚めたような魔法だったかのような…夢でした

少ない回数ですが、いまだかつてぜんぜんガッカリしたことがないです。

楽しかった素晴らしかった

可愛い、楽しいだけではなく、

素晴らしかった

踊りも、歌も、映像も、光もすべて

ただね…目があったような気がしたけど、気のせいねなんて思ったり、そっちの方が緊張して疲れた〜

ハッキリクッキリのファンサもらえたことないのでね

やっぱうちの子は翔くんにファンサもらったそうで、羨ましいかぎりです

『忍びの国』

https://www.toho.co.jp/movie/lineup/shinobinokuni.html
http://shinobinokuni.jp/

皆さんが、これからもずっと笑顔ですごせますように では