介護話オンリーにするわけではないのですが

日々思っていた事を書き留めたくて



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今回は両親から学んだ

老後のための準備について




おばあちゃん身近な人には思いやりの態度で接する

歳をとったら誰かのお世話にならないと

生活は難しくなります

元気なうちから家族や近所の人、友達

誰か1人でも、複数でも

周りの人との関係を良好にしておく


困ったときに相談に乗ってくれたり

手伝ってくれたりするかもしれません

話を聞いてくれるだけで救われることも

あると思います


 



おばあちゃんできるだけ健康を維持する

日々の生活が体力や認知機能を維持します

楽だからと身近な距離で電車やバスを

使用しない

毎日体を動かしてある程度の筋力維持を

貯筋ですね

こうしてブログを書くのも頭の体操になるかも

新聞や本を読む等も大事かもしれません

持病があれば通院してコントロールしていく


おばあちゃん老後はどう過ごしたいか書き留める、伝える

認知機能はジワジワ低下していくので

判断が出来るときに自分の考えをまとめる


私は子どもに世話をかけたくないので

子どもには子どもの人生をキラキラ

施設に入りたい、ヘルパーさん等もフル活用

施設は入れるところがあればですがもやもや


おばあちゃんお金があれば選択肢は広がる

介護はお金で解決することもたくさんあるのでそのための資産形成は大切

なければないで何とかなりますが

選択肢は狭まると思います

中途半端な貯金も微妙な感じ


お恥ずかしい話、浪費家の父は入院した時点で

全く貯金がなく、そのため無理してお金をかけて検査したり、治療したりする選択肢はなくなり、最低限の医療費のみで済みました。主治医の先生も検査や治療して寝たきりで数年寿命を伸ばすより、自然な形で最期を迎えたほうが良いと説明する人でした


父の寿命を私達が決めて良いのか

最初は戸惑いましたが

父のお金もなかったので割り切ることが

できました。何か治療したら数ヶ月は生きて

入院費等は母等が負担しなくはならなくなる

ところでした


母の年金は少額で非課税ですが、働いていた時の貯金が1000万超えています

今後特別養護老人ホームに入所を目指していますが、利用料が低額に当てはまらない可能性があり、何とも中途半端ガーン


今思うのはこれくらいですが

また何か追記するかもしれません

介護が必要な状態は突然やってきます

自分がどう過ごしたいか若いうちから

(私はもう若くないですがチーン

考えておきたいです


 

 ↑食事量が減ったので毎日飲むよう冷蔵庫に常備していましたが、飲んでくれなくなって購入を断念。125mlで200kcalと少量高カロリー。手軽に栄養がとれます。

お年寄りや病後にはお勧めです。