マイホーム、施主は「ごーる」業者は「手段」

変ったタイトルですが、どういう意味だと思われます？

お客さんと対話していると、マイホーム建設で考えすぎて、

新築病になってしまう方が、今でもいらっしゃる。

不安が溜まりすぎて、爆発寸前なんですね。

夢のマイホーム、新しい生活のスタートのはずが、

そこへたどり着くことが、目標＝ゴールになってしまう。

やっとたどり着いたら、すでにヘトヘトなんですね。

スタートラインにも、立っていられないくらいに。

なんてもったいない！！

多くの建築業者にとっては、マイホームは金儲けの手段でしかない。

CMやチラシで夢をばらまき、寄ってきた客を釣り上げる。

お客さんの「夢」や「想い」を、しっかりと理解することもなく、

資金繰りのために、また、会社を存続させるために釣り続ける。

肝心の従業員は「業務のひとつ」として、流れ作業。

営業→設計→工事→アフター担当へ。　淡々と、作業をこなすだけ。

なんて悲しい！！

お施主さん、もう少し、マイホームを勉強しませんか？

あとから激怒したって、契約書に印鑑押したあなたにも責任はある。

施工業者さん、もう少し、施主の想いに寄り添いませんか？

建築は、そこに無いものを創り出すお仕事♪

素人の施主さんは、建築の常識なんて知らずにやってきます。

建築業界の常識は、世間の非常識

もう一歩、施主さんの理解を助けてあげませんか？

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もっともっと、きばらんならです！

あなたのマイホーム、全力で応援します！

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