自信がなくて不安なときは、〇〇に触れよう | Joy of lifeのためのあれこれ

Joy of lifeのためのあれこれ

EKTA → Joy of lifeを伝える人│ エネルギー&ボディワーカー │ 瞑想家 │ Retreat&Stay BHOGA代表 │ Moopee代表 │ 世田谷と伊豆大島の2拠点生活 │柴犬Love

マンツーマン・ヒーリング養成スクールKAYAMの宮下エクタです。

あっという間に日常が戻ってきましたね^^


GWをどのように過ごされましたか?



私はこの3年ほど、GWの後半を

新潟県の妙高高原で過ごしています。



アルーンコンシャスタッチの

リトリートに参加するためです。



リトリートとは

「仕事や家庭などの日常生活を離れ、

 自分を見つめなおす場所」のこと。



年に2~3回は、リトリートに参加して

心身ともにリフレッシュしています。



今回も、たくさん笑って泣いて

“いのち”を満喫してきました!



いつもたくさんのお土産を持って

日常に帰ってくるのですが



今回の大きなギフトのひとつに


《内臓との深い交わり》


があります。



お腹に触れるワークのデモで、

モデルに選ばれた時のこと。



そのワークは

内臓を感じられるように

しっかりと圧をかけて

時には骨の間に指を入れたりして



深く深く触れていくワークでした。



(触れる人、触れられる人の間に

信頼関係が必要な

ちょっとアドバンスなワークですね)




さて私は

愛する講師Rasataのタッチに導かれるように

だんだんと、

内臓をはっきりと感じ始めました。



胃、肝臓、心臓、腎臓、腸…




【それぞれの臓器が

 意図を持って

 私を生かしてくれている】



タッチを感じるたびに

それらの存在感が増してきました。



それぞれが、たんたんと

役目を果たしている。



私が何を考えようと

私がどんな風に生きようと



文句も言わずに、動き続けている。



私と一緒に、生きてきてくれている。

仲間であり、応援者たちだ。



そして、それぞれの意図は、みな同じ。


愛。

ただ、それだけなのです。




そう感じた時。

これまで感じたことのない

感謝が広がりました。



なんて、なんて!

なんてありがたいんだろう!!!


って、おいおい泣けてきました。




日頃から、


「私が意図しなくても自動で動く

 心臓は神!内臓も奇跡!」


と感動している私ではありますが、




今回、内臓と繋がって交わって

心からの感謝と尊敬を伝えることができて、



その思いを受け取ってもらえたのは

初めてだった気がします。



短いセッションでしたが

この世界の愛を

またひとつ気づくことができました。




これを読んでいるあなたも、ぜひお腹に触れてみてください。


「内臓がここにあるんだ」

それだけ感じれば十分です。


その存在に意識を向けるだけで

エネルギーが動き出します。



さらに、話しかけたり、お礼を伝えると

とっても喜んでくれますよ!



もしお腹が固かったり、冷たい時は…



みぞおちに存在する

第3チャクラのエネルギーが

関係していることも少なくないようです。



自分に自信がなかったり

人生に不安を感じている時に、

お腹が緊張して冷えたり

固くなってしまうこともあります。



そんな時は

お腹にそっと触れて、温めてあげてください。



お腹が柔らかくなると

とってもリラックスできます。

自分はこれでいいんだ、って思えたり

不安がやわらいでいくこともあるでしょう。



小さな子どもは

お腹を優しく撫でてあげると

すやすや眠ってしまいますね。



もしできることなら

ご家族やパートナー、信頼している方に

触れてもらってください。

他の人のタッチに身を委ねることで

より自分の内側を感じやすいからです。



がんばりすぎている家族がいたら

やさしくお腹に触れると

とっても良いヒーリングになります。



お腹の触れ合いっこ、おすすめです!





追伸:リトリート中の写真を、FBにアップしています


タッチしている時の顔って、満たされてる。満ちている。

https://www.facebook.com/ekta.miyashita/posts/1279952002073446