「そりゃそうだよなぁ、とエライ腑に落ちた。不安に落ち込むこともなく向き合えています」 | Joy of lifeのためのあれこれ

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対面セッション【Rejoice Body Healing】の体験談(30代・セラピスト)

 

Q1:対面セッション(Rejoice Body Healing)セッション、ワークはいかがでしたか?

 

セッションの最初の話をしている時、

 

自分はちょっとパニックのように言葉もまとまらず、どん詰まりを感じていたが、

 

ベットの上でのセッションが始まると思った以上に自分が静かなとこにいるのを感じられ、

 

全身に呼吸が巡っているのを観ることができた。意外だった。

 

最初のエネルギーを見てもらって頭部に差しかかった時はとてもビリビリして、重さを感じ、

 

「うーん・・・なんじゃぁ?!」と思ったが、それは徐々に抜けた。

 

それがセッションが進むにつれ、
 

タッチが頭から足先の隅々の奥へ静かに静かに染み込ませてくれ
 

終わった頃には全身に行き渡り、エネルギーが流れてやっとカラダがあたたまりホッとしま

した

 

「言葉がフレッシュではない」にハっとさせられた。

 

 

そのとき感じている感情や沸いた言葉が「今」だと思っていたが、

 

それは過去の感覚をひっぱり出していた言葉が多く存在していたのか!

 

そりゃそうだよなぁ、とエライ腑に落ちた。

 

妊娠してから「本能」というキーワードに出会うことが多く、それを実感することが多かったの

に、そこから離れてしまっていたことにセッションを受けてちゃんと戻してもらえた

 

また、今しか味わえない豊かさの中に自分がいることを改めて教わった。

 

 

Q2:対面セッションを受けて、気づいたことや、変化したことはありますか?

 

「新しい関係を作るきっかけ」これはセッションを受ける前から認識していたが、

 

どうにも受け入れられずにいる自分がいた。

 

けど、セッションの次の日、パートナーにまず伝え、話したい事柄だと思えた自分がいた。

 

それから互いに落ち着いている時を見計らい、伝えてみた。

 

最初に話しかけるのが、とても緊張し、上手く言えなかったら(伝わらなかったら)どうしようと躊躇いがあった。

 

搾り出すように伝えた言葉に最初は距離をおいて横になって聞いていた彼が、起き上がり、私の側に近づき静かに話を聞いてくれた。


伝えている間、これと言った言葉を彼が言うことはなかったが、伝わっていることは解った

 

日々瞑想の最後に自分に対し「よくやっているね」など声かけも心がけてます。

 

そしたら、ふとしたときに自分を抱きしめるイメージがよく沸くようになった

 

仕事やお金のことで「なんで・・・」と不安になっていたが、

 

その不安に落ち込むこともなく「解決する問題」として向き合えています。

 

 

Q3:対面セッションはどんな方におススメしたいですか?どんなところがおススメできますか?

 

言葉だけじゃない、ボディだけじゃない、エネルギーも含めてトータルにみてもらいたい
そんな方にはやはり良いと思います。