渋谷怪談夜会X実話怪談倶楽部/クレイジージャーニー/ケンシロウによろしく/他 | Bapholog

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※まとめ書きしています







『渋谷怪談夜会X実話怪談倶楽部』









今回はあみがかなり前からやっている、



『渋谷怪談夜会』と言うのとコラボ企画らしい。





松原タニシの写真による事故物件紹介。







『間違いなく事故物件』と言うタイトルで



紹介されたこの写真。



場所とその一部屋が事故物件という事だけ



伝えられたそうで、確かにその情報だけで十分な、



間違いなくこの部屋が事故物件。



下手な心霊写真よりわくわくする。







『土になった事故物件』



2年間家賃を滞納していた男性が



2年後に管理会社の人が部屋に入ると



白骨化して亡くなっていたという事故物件。



写真は警察が骨を回収した直後らしい。







で、借りたらしい。



悪臭でこの格好だけど



防毒マスクはフィルターを付け忘れたとか。



特殊清掃され消毒されているだろうけど



自分これは衛生的な面で絶対無理だわ。







男性が白骨化していた部分の土を回収して



土壌分析センターに分析を依頼し



リン酸が多く検出され



リンが強すぎると作物が育たないから







他の土とブレンドして







かいわれ大根を栽培してみたとかアホすぎる。笑







「で、食べまして、これがすごい辛くて

やっぱリンが!

リンがかいわれに来てタニシに入ってくるから

凄く辛くて」



食レポ面白っ。







その翌日ベランダが何故か焼失。



放火でもなく本当に原因不明の発火現象なのだとか。



これって亡くなった男性の怒り!?



ギャル霊媒師も



こういうおふざけが一番ダメだと言ってた。





SILENT SIRENとか言う、



ガールズバンドのベーシストが心霊スポットに行って



動画を取ってきてそこに不可解な声が入り込んでいるとか。







何と聴こえるかの説明、カウントダウン、



聴こえた言葉のテロップの最後のリプレイで



やっと確認できた。



小っちゃい子が「お母さん」と呼ぶような。



寂しげで生気がない、



これはそういう類のものが発した声かも。





そして一番驚いたのが







あみが芸人だった事。



”ありがとう”まで芸名かと思ったら



”ありがとう”はコンビ名だった。







『クレイジージャーニー』









紛争関連の番組でよくお見かけする人。







イスラムの教えでは薬物は絶対NGだから



薬物中毒者は徹底排除で



老人だって容赦なく鞭で打ち据えて強制連行。



カメラが回っているからこれでもマシな方で



普段はもっと荒っぽいらしい。







薬物をやっているかの判断基準は



タリバン兵がそうだと思ったら…。



試験薬の色が変わったら覚せい剤ね、



とかの検査は全くない。



で、タリバン兵に薬物中毒者だと判断された人たちは



病院へ連れていかれるけど







実態は病院と言う名の完全なる収容所。



ここをどうやったら出られるのかわからないけど



人権無視な日々が続き殆どの人たちは



ここで生涯を終えるんだろうなって思う。



国が一つのカルト教団みたいになっちゃってる。



信仰を傘にした蛮行…。





貧困が酷すぎて臓器売買がフリマアプリで



売買される感覚で日常的に行われている。







生活費のために臓器を売ろうとしたけど



自分も妻もC型肝炎で



長男の腎臓を売るという苦渋の決断に至った…。







何も知らされずただ検査のためと



病院に連れていかれ腎臓に問題があると言われ



治療するとかで意識がなくなって



家に帰ってから体が疲れやすくなった事を切っ掛けに



自分の腎臓の一つが摘出され売られた事を聞かされた。



最初は父親を責めたらしいけど



程なくして父親の心境を理解したらしい。



長男を含め11人の子供がいるらしくて



両親の気持ちもわかるけど



否応なしにその現実を受け入れないといけない



長男の心境を思うと本当に切ない。









丸山ゴンザレスはエクアドルの



最大都市グァヤキルへ。



最近、治安の悪化が急速に進み



南米でも治安の悪さはトップクラスらしい。



急速に発展が進み金の動きが激しかったり



地理的にギャングが活動しやすかったりで



そうなってしまったらしい。







ホントこういう緊迫するロケで



ゴンザレスの防弾チョッキ着用の画はほっこりする。







最後の最後で凄惨な殺人事件が発生。







今回のまた初回のメキシコ麻薬戦争のやつ以来ぶりに



モザイク越しに死体の輪郭がくっきりなエグイ仕様。



ギャングの抗争に母子が巻き込まれた、



という事だったけど母親の方が薬の売人で



ギャングとつながりがあり



息子がそれに巻き込まれた形で



一緒に殺されたみたいなことらしい。



一般市民と思っていた人が



ギャングだったり関係者だったり



っていうのがざらにあるらしい。



で、そういう人たちがあちらこちらにいるらしく



まぁ…そうなるわな…。







『ケンシロウによろしく』









部分的(北斗の拳ネタ)には面白かったけど



このドラマも総括的に何だこの終わり方って感じだった。







『Uru』









発売日からそんなに日も経たないうちに



未使用に近いのが700円くらい安い価格で



出品されていた記憶があったけど



中古でいいやと思った今回に限って



その価格どころか初回限定盤自体が



全然出品されなくて、



やっと出品されて買ったものの



送料込みではあるけど2,000円くらいで



内容も個人的にあんまりで



気分的にモヤっとした感じ。



本当にもうフル・アルバムだけにしようかな。







『ABOMINABLE PUTRIDITYとか』





ABOMINABLE PUTRIDITYのドラマーさんが運営する、



INHERITED SUFFERING RECORDSから







今頃になってDMが届いた。



去年の年末に



国内のショップを通して何枚かオーダーしたんだけど



1か月前の時点では相変わらず返信なしって事で



DMが届いたって事でオーダーしているショップの方でも



そろそろ何か動きがあるといいんだけど。



まぁオーダーしているショップでも



最近は直じゃなく他から回してもらっているみたい。









A.P.と言えば2ndフルに



何故か今更、かつてないほどハマっている。





パソコンを修理に出す前に



お気に入りに入れておいたウェブページの整理をしていて



2回ほど購入したけど突如1年半くらい前に



ウェブページが消失していた海外のショップが復活していて



PCが戻ってからコンタクトを取ってみたら返信がとれたけど



以前とは違ってなかなか返信が遅かったりで大変。



詳しい説明はないし、英語だから正確な事は把握できないけど



他に仕事を始めたのか、元々他にも仕事をしていて



そっちが忙しくなったのか、とにかく以前とは状況が違うらしい。



とりあえず何回か催促メールを送って



出荷待ちまでこぎつけた。



1週間以内に発送してくれる事を願うばかり。





もう一つのレーベル兼ショップからも



買うつもりだけど精神的な疲労が酷いから



そこはもう少ししてからにしようかな、と。





See You Next Nightmare!!