このブログのタイトルを変えようか考えたけれど「手抜き」という文字が、どういう意味を持って捉えられているのか知りたい。
ほとんどの人は、
- 手を抜いて「テキトーに」
- 魚が死なないように「テキトーに」
- 面倒だから、水質測るの止めよ。
というイメージしか浮かばないだろう。
実際のところは、全然そうじゃないんですよ。
- 気楽に行きましょうね。
- 水質の状態を見て、右往左往しないようにしましょうね。
- 対処法を学びましょうね。
- 魚たちを迎え入れる時は、水槽にいきなりドボーーンしちゃダメですよ。
- 病気にならないように、管理をしましょうね。
まぁ、色々ありますが、観賞魚が生きていくための飼い方なんかを、判り易く伝えたいなと。
観賞魚メーカーのサイトを読んでも、分かったような分からないような、そんな感じがするんですよね。
その内容で、消費者に伝わるのか?と思ってみたりしてね。
だから、愚痴っぽく書いたり、怒ってみたり、泣いてみたり、工夫をしているのですよ。
(えっ? そういう書き方してないじゃん)
そうですね。←おぃ、納得すんな( *´艸`)
これから「対話形式」で書いていきましょうかね。
ボケと突っ込みじゃないけれど、真面目に書く時と、崩して書く時を明確にしないとね。
何を伝えたいのか分からない?だって(・・?
そりゃ、そうだね。←またかょ、納得するなって"(-""-)"
明日から、出直してきまーーーす。