外掛けフィルター本体交換 | 手抜きのアクアリウム

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熱帯魚・金魚・メダカを「(良い意味で)出来るだけ手を抜いて」管理していくブログ。(私はベテランじゃないけん)
過去の話は記録(記憶(・・?)を参考に、書けるのかな(;・∀・)
取り敢えず"毎日更新"してるみたい。
因みに"猫好き"です。

外掛けフィルター(GEX簡単ラクラクフィルターS)の流量が、最大量にしても明らかに減ってきていたので、いつ設置したのか調べてみた。


何と!! 2017年6月23日だった。
(管理表って素晴らしいね。正確な日付まで記録してある)

あらら、年中無休(無給)状態で、7年間動いてたのね。

それじぁ、流量減っても仕方ないわな。

買い替えにあたっては、"まだ売ってるのかなぁ?"と心配してましたが、メーカーは廃盤にしてなかったので、同型を購入できた。

このフィルターの"濾材は使い捨て"なので、濾材手前にリング濾材を入れて、何となく生物濾過してるよってな感じになってる。
まぁ、底面フィルターを直結しており、その動力源ともなっているので、重要な濾過器なんです。

以前の本体は、蓋をするとカタカタと振動音がして"困ったなぁ"ってなってましたが、これ改善しています。
相当なクレームが入ってたのかなぁって感じてる。Amazonのレビューにも書いてあったからね。

このサイズ(S)は、30cmキューブ水槽にピッタリですよ。
底面濾過に直結しなくても十分に機能しますが、小型水槽向けなのは変わらない。
流石に、これで金魚を飼うというのは無謀ですけど、小型熱帯魚やメダカくらいなら能力充分です。