水槽管理表の見直し | 手抜きのアクアリウム

手抜きのアクアリウム

熱帯魚・金魚・メダカを「(良い意味で)出来るだけ手を抜いて」管理していくブログ。初心者向けに書いてるつもり。(私はベテランじゃないけん)
過去の話は記録(記憶(・・?)を参考に、書けるのかな(;・∀・)
取り敢えず"毎日更新"してるみたい。
因みに"猫好き"です。

私の水槽管理は、"基本手抜き"ではありますが、昨日の水質測定を見て、"ひでぇな"と感じたわけです。

何がひでぇのかと言うと、硬度であります。

私の持っている試験紙では、硬度の単位は、"°gH"ではなく、"mg/L"なのです。
昨日のブログでは、ネットで調べた換算式で、°gHとしているけど、面倒なので、"mg/L"として、そのまま記録することにした。

凡そ、総硬度が60mg/L以下だと軟水に入るらしい。
水道水も調べなきゃいけないよね。60mg/L以上あったら、軟水じゃないもの。

記録表には、KHは、そんなに重要な指標ではないような気がするのですよ。だって人工水草ですから。でも、測定できるという事ならば記録しておきましょ。単位は"mg/L"ですよ。

測定するタイミングは、"換水前"です。換水後は、知らねぇw
代わりに"換水用水槽の水質測定"しとけばいいよね。

管理表の項目が増えました。それを改修するのにどれだけの労力が・・・・・だから手を抜きたい。

手を抜く事ばかり考えてる、飼い主でした。

水質測定は、換水作業の次に面倒なものなんですよ。
もう、硬度がどうなっていようが良いじゃないか。人工水草なんだからって言いたい。そうは言っても、大切なのは変わらない。(*´Д`)はぁ~