戸練ミナさんの新刊が発売されています。タイトルは『はじめての重ね煮』、茅花舎(つばなしゃ)から発行です。
戸練さんの1冊目の本、『重ね煮レシピ100』(小学館)は「重ね煮」の作り方、その重ね煮を保存して作るアレンジ料理を約100品紹介しています。
2冊目の『はじめての重ね煮』は、『重ね煮レシピ100』で紹介しきれなかった、「基本の重ね煮」そのもののことについて、掘り下げています。そこを掘り下げていることで、自宅に今ある野菜を使って、あるいは、旬の野菜を使って、自分オリジナルの重ね煮が作れるようになる、という展開です。
戸練さんの1冊目の本、『重ね煮レシピ100』(小学館)は「重ね煮」の作り方、その重ね煮を保存して作るアレンジ料理を約100品紹介しています。
2冊目の『はじめての重ね煮』は、『重ね煮レシピ100』で紹介しきれなかった、「基本の重ね煮」そのもののことについて、掘り下げています。そこを掘り下げていることで、自宅に今ある野菜を使って、あるいは、旬の野菜を使って、自分オリジナルの重ね煮が作れるようになる、という展開です。
重ね煮とは何か、どのような重ね煮の活用法があるのかなどを最初に紹介。
切り方については、工程写真で展開。
そのほか、1つの重ね煮(子どもにいちばん人気の「コロコロの重ね煮」)から6つのスープを作る展開。
子どもの味覚を育む離乳食の展開。
なども、あります。
詳細は茅花舎へ
Amazonでもお取り扱い中ですAmazon「はじめての重ね煮」