え?
なななな…なに?





びっくらこいた(@_@;)

薄暗い親世帯の物置部屋で箱開いたら
日本刀出てきた(*_*;

落ち着いて見たら 模造刀やった

そらそ〜やわな…笑

なんのために?
いつ?

そういえば 床の間に飾ってあったことある…ような…
と旦那は言うけど

そんな記憶ないなあ…


イチバン奥に鎮座している「桐のタンス」

母が嫁いでくる時に持ってきたやつで
引き出しはゆがんでガタガタだ。

前にもこの中にある着物を整理したことがあるけれど…

今はもう入手困難なつむぎとか
渋い柄行きのものは捨て難く、
一旦保留していたが

どれも薄汚れて
シミもあるし

たとえ綺麗なものでも
私と母とは身長が10㌢くらい違う。
仕立て直す気にはならないし

思いきって全て処分した。


帯はさすがに処分するのはしのびなくて

テーブルランナーとか
タペストリーに作り直そうと思い、
も一度引き出しに戻し

着物処分で空いたスペースには
掛け軸を収納した。


これまた価値がわからず
引き出し2段がパンパンになった。

んなもんより

引き出しに敷いてあった
「昭和31年」の新聞紙に目がいく。
母が嫁いだ年。



ひっぺがそうと思ったが
つっこみどころ満載の番組表で
このままにすることにした。

鞍馬天狗て…
宮本武蔵て…
はりきりチヨ子さんてなに…笑 


てなわけで
今日もあまりすすまない整理整頓なのであーる