
「魅力」をわざわざ見に行くキャンペーン
開催中
のKayでございます
なんじゃそりゃ
って感じだよね(笑)
先日紹介した
魅力診断マトリックスを考案された内田さんの本で
どうしても人は欠点ばかり目についてしまうから
魅力を「わざわざ」意識して見に行く!!!
ぐらいで意図して良いところを見るようにしてください!
というようなことを言っていて、
確かに!!
と思った。
だから今まで「無意識に」
鏡を見ていた時に、
鏡を見た時・メイクするときに
「どこから見ているのか」
と「意識」してみるようにして見た・・・
すると衝撃の事実が・・・・
メイクするとき
真っ先に
「あ~やっぱシミ気になる・・
ゼオスキン(ドクターズコスメ)いつ効き始めるのかな?」
「あー唇乾燥してるな」
職場のエレベーターで全身鏡を見て
「やっぱふくらはぎ太いわー」
って、
真っ先に
欠点を
しかもわざわざ見に行くスタイルを
無意識にしていたのだ!!!!
び、びっくりー(笑)
これ無意識で習慣になってるから、
「意識して」
魅力をわざわざ見に行く
習慣をつけた方がいいなって気づいたのだ!
(気づくってやはり大事)
内田さんも本の中で
「シミが気になるってことは、
その周りにあるきれいなお肌があるってことですよね?
全部汚かったら、シミなんて目立たたない。
シミを見るときにその周りにあるきれいなお肌にも目を向けてあげてください」
って感じなことを言ってて、
これまた
なーるーほーど!!!!
って目からうろこでした
確かにふくらはぎ太いって思うのも
下半身に比べて細い上半身があるからであって・・・
(全部が同じ太さなら気にならないよねw)
なのに太いふくらはぎばっかりみて
他の細い部分は、見向きさえしてないわたし・・・
ごめんよ自分の体さん・・・・
って思ったのだ。
そこで鏡を見た時は、最初に
「今日もまつげ長いね!」
(私はまつげが長く、それは顔の中でも自分で気に入ってるパーツ)
とか
「ウエストくびれてるね」
とか
最初に
自分でも「いい」って思っているところ
「お気に入り」のパーツを
わざわざ褒めるようにした
よくアファメーションで
「私は細い、スタイルいいとか
(思ってなくても)唱えなさい」
とか言いますが
私はアファメーションがきらい。
だって
細いとか思えないのに、
思ってもないこと無理やり唱えるのって
一切楽しくないから
楽しくないと続かない
だけど、
この魅力をわざわざ褒めるのって
まつげ長い
とか
実際に自分でも「いい」
って思ってるところを褒めるから
嘘がないの
だから楽しいし続けられる
不思議なことに
自分のいいところ、お気に入りを
褒めてたら
コンプレックスが気にならなくなってきたのだ・・・・
「魅力」をわざわざ見に行くキャンペーン
おすすめです
「自分の顔や容姿が嫌い」
って言う方も
絶対に探せば、
お気に入りのパーツや好きな部分があると思う
だからそこを素直に
褒めてあげればいい
もし
「私には自分のお気に入りのパーツなんて一つもありません!」
という方・・・・
是非「意識のおしゃべり会」
でお話ししましょう(笑)
私が延々と、あなたの知らない
あなたの魅力について2時間語り続けます(笑)
