先日は、
■ マイクラBE【1.14.30】( サバイバル【175】): 整地と周辺の整備
にて、整地と周辺を柵で囲っておきました。
先 日のサバイバル
前回も建物周辺の整備をすることにしました。スイカ畑を確認すると育っていたので回収し、
地下に降りて、ストーンカッターとレッドストーン関連の物を少し持ってくることにしました。
ツリーファームの木も育っていたので、
伐採しておきました。
作業をしていると苗木が落ちていました。相変わらずの苗木の回収率です。
建物の周りは囲んでいるのですが、
のように砂があり、地形も凹凸が激しいので、整地をすることにしました。
のようにこの周囲には砂と砂利が潤沢にあるので、コンクリートを作るのに適しているのですが、地下にも結構な砂利があるので、建築資材が揃いやすくなっています。
のように砂を回収して、
のように無限資源の石で埋めて、その上を土で埋めます。
のような感じで埋めた後に、
の場所も
のように砂を回収しておきました。ここを埋めていると、
のように行商人が訪問していて、商品を確認すると、スライムボールを持っていたので、
のように交換しておきました。一度の交易で16個のスライムボールを得ることができるようです。その後、
のように整地をして、
の場所を掘ってみると、
のように粘土でした。この場syの粘土を掘ってみたら、
粘土は幸運では増えないので、シルクタッチで回収して後で回収するとインベントリを圧縮せずに済みますが、エンチャントがない場合、チェストを作っておいて、インベントリを空けながら回収することになります。
整地をして
のように一直線に柵を延長し、敷地を拡張していきます。木材が鳴⒥くなったので、
のように丸太も回収しつつ、ツリーファームの周囲を掘ってみるとそこにも粘土がありました。
とりあえず、周囲を一通り囲うと、
のような感じになりました。粘土も結構増えて、
のようになりました。その後、行商人が着ていたので商品を確認すると、火薬があったので交易で交換しておきました。
な感じで、他はそれほど魅力的な物がなかったのですが、今回はスライムボールと火薬を入手できました。その後、
のように羊毛を所望し、
のように仮に柵の範囲を広くしておきました。建物の周囲も
のように拡張し、畑も少し広げておきました。苗木を回収して、植えなおすと、
のように日が暮れたので眠る事にしました。建物周辺の柵が歪だったので、
のように拡張し、牧場も
のように延長したので、
のように小麦を食べてもらい、
のように増えてもらいました。交易をしたのでエメラルドが減ったので、が、
のようになりました。今回は、整地と柵を追加して、
のような感じにしておきました。
今 日のサバイバル
今回も建物周辺の作業ですが、折角カボチャを持ってきたので、カボチャの自動収穫機を作る事にしました。とりあえず、観察者を揃えてからカボチャとスイカの双方が回収できるようにしようと思っていますが、今回は片側だけを作る事にしました。
まず、
のように大きなチェストを2つ並べ、そこにホッパーを刺します。ホッパーはスニークしながら大きなチェストに配置することになりますが、キーボードだとSHIFTキーでXBOXのコントローラーだとBボタンになります。PS4だとRレバーを押し込むとR3になるので、スニークになり、コントローラーを使った場合には、特殊な設定なしで、スニークロックになります。JAVA EDITIONについては、現在はキーボード操作をする場合でも、オプションの項目にスニークとダッシュのロックをかけるきのうがあるので、スニークを行うとロックをかけることができ、もう一度押すとロック解除するような設定ができます。ダッシュの場合だと、ダッシュを始めると体力がなくなるまでダッシュできるようになっています。
ゲーム機の場合だと、スニークはロックがかかるので便利ですが、高速に石を置くテクニックに 【 半シフト 】 というのがあり、石を置いたと同時にスニークを切って高速に移動しながら石を置くという高騰テクニックがあります。これが斜めに置くよりも高速におけるので、達人レベルになると、嘘のような速度で置いている(足場がない場所とは思えない速度で配置している)ので、そう言うのをする場合には、ロックのオプションはしないほうがいいのですが、そう言う技術を使わずスニークを長時間行う場合だと、JAVA EDITIONだとロックのオプションをオンにしたほうがいいです。
OSの機能になりますが、固定キーを使ってスニークロックをかける方法があるので、これはPCだと両方のエディションで使用可能になっていますが、そうした煩雑な方法を用いなくても、ロックをかける機能がJAVA EDITIONには実装されています。(スタート段階でオプションで設定をしますが、操作に関しては、オートジャンプは使うことがないのと、畑が荒れるし、落下するリスクも高くなるので切っておいたほうがいいです。)
アイテムを移送する場合、
のよにホッパーの出口が移送先に向かっていれば大丈夫ですが、スニークをせずに配置すると、ホッパーが真下を向くので、その状態だとアイテムはホッパーの中で維持されるので、正しく移送されません。
その後、
のように加速レールを引きます。加速レールはレッドストーン信号で動作するのですが、ホッパーから遠い位置の物だと、地下にトーチを置くことで信号を伝達することができます。
のように2段掘って、その上に
のようにブロックを置きます。すると、トーチタワーと同じで、上に信号が伝達されているので、この状態だと土の部分に信号が伝達されています。その上に加速レールを置くと、レッドストーンブロックの上に加速レールを置いたのと同じ状態になりますから、
のように信号が伝達されます。これを両端で行う必要がありますが、レールを置いただけだと
のようになりますから、先ほどの要領で、
のように地下にトーチを埋めて信号を伝達します。その後、
のようにブロックをもう一段積み上げて
のように土を敷きます。ここが植え込み兼回収場所になります。今回は、半分しか作らないので、
のように片方は塞いでおきました。作業をしていると、行商人がいたので商品を確認してみると、
のように火薬を持っていました。とりあえず、すべて買い取っておきまいた。交易を終えたので、作業に戻る事にしました。
回収機の下が暗くなるので、
のように光源を入れて、
のように塞いでおきました。そして、
のように植えこみの横に土を広げ、更に、その横に水路を作ります。ここは水路として使用するのではなく、カボチャとスイカの成長促進用の水源なので後で塞ぎます。水を流した後に、
のように1ブロック開けて水を流すと無限水源になるので、この状態で真ん中の水を回収すると水源が維持されるので、1ブロック飛ばしで水を配置して水源を拡張します。そして、
のように端まで水源にします。ちなみに、水流と水源だと、水流のほうが負荷が高いので、アイテムの移送を水流で行う予定がない場合で、水が必要な条件だと、水源で運用したほうがいいです。
その後、
のように水源の後ろにブロックを置きます。この回路では、
の植え込み場所が回収場所になるので、ここに向かってカボチャを押し出す事になります。そこで、水路の上にピストンを置いてこの場所に押し出して回収することになります。
建物の内外に移動することが多かったので、ドアの開閉を少し変えて、
のようにしておきました。これで、外側からはボタンで空けて、内側は木の感知板で開くようになりました。
先ほどの水路の上に
のようにピストンを置いて、その前に
のように仮置き用のブロックを置きます。これは、観察者を配置するためのブロックになりますから、後で撤去します。土ブロックの上に
のように観察者を置いて、
のような状態にします。観察者から来た信号をピストン委送るだけのシンプルな構造ですが、そのまま繋ぐだけだと、ピストンヘッドの往復を常に検地してクロック回路になってしまうので、この信号を止める必要があります。JAVA EDITIONでは色々な方法がありますが、統合版だと、信号が切れるタイプのパルサー回路を使うことで、クロックする状態を回避できます。まず、観察者からの信号の延長線上に
のようにピストンを置きます。そして、その上に、
のように砂利を置きます。ここは、落下する物でレッドストーン信号を通す物だと何でもいいのですが、低コストな物を使う場合だと砂か砂利になります。砂利は地下を掘る出てくるので、砂がない場合には今回のように砂利を使う方法があります。
そして、この砂利に向かってレッドストーン反復装置を配置します。
これで、観察者から出たの信号がブロックに伝わり、下のピストンが反応し砂利を持ち上げるのですが、通常のピストンなので、普通のブロックだとアイテムはそのまま上にとどまります。ただし、砂と砂利は落下する特性があるので、空中に留まらずに下に降りてくるので、再度信号が出た場合にピストンに信号を送る事ができます。まこの回路では、ブロックが空中に浮いて一瞬だけ信号が伝達できない状態になるので、回路の信号が一時的に切れます。その為クロック化するまえに信号が切れるので、一度だけピストンを押し出す事ができます。
画像の向きで信号が流れて、その後回帰してピストン委伝達されます。回路はほぼ完成したので、
のように観察者の上にレッドストーンを敷いてレッドストーン反復装置に繋ぎます。これで、観察者の動作でパルサー回路が動きます。あとは、砂利から信号を得て、ピストンに繋ぐだけです。
のように砂利から信号を引っ張り、
のようにピストンの後ろのブロックにレッドストーンを配置します。こうすると、ブロック越しに信号が伝達されてピストンが動きます。信号が伝達されているので、仮置きのブロックを一つ壊すと、ピストンが同時に動いて
のように仮置きをしていた土ブロックがすべて押し出されます。これが、カボチャが成長した時の動作になります。
回収部分の回路ができたので、
のようにカボチャを植えて、明り取りのためにガラスを張っておきました。側面は最終的にガラスになりますが、観察者を持ってくるまでは仮置きとして照明を置くことにしました。
これで放置しておくとカボチャが自動で出来るので、
のようにホッパー付きトロッコを配置しておきました。統合版では、耕した土の上のアイテムはホッパーで回収できない(JAVA EDITIONでは可能です。)ので、野菜を回収する場合だとこの仕組みにする必要があります。
ホッパー付きトロッコは、
のように動くので、野菜の回収については、
のような感じの作りになります。反対側も暗いので、
のように光源を入れて、
のように床を張り、
のように植え込みを作る事にしました。
のようにピストンも置いたのですが、ここに襲撃者がスポーンすると入ってくるので、
のように湧き潰しをしておきました。
M inecraftのプレイ環境
■ Core i5 650
■ H55M-Pro
■ DDR 1333 2GBx2+1GBx2(DUAL CH)
■ Quadro K620(PCI Express x16 【GEN2動作】)
■ SATA HDD
■ WINDOWS 10 x64 (1909)
■ MINECRAFT BE 1.14.30
(*)ESBE_2Gを使用しています。
シェーダーパックを使用していますから、バニラの
画質ではありません。
(*)このワールドは試験的なプレイをオンにしているの
で通常のワールドとか挙動が違っている可能性も
あります。
【 使用したソフト 】
■ PowerDIrector 16 Ultimate Suite
■ GIMP 2.10.12
(*) ここでアップしているマイクラの動画の編集も
この環境で行っています。