とりあえず、今回もマイクラBEの体験版の90分チャレンジです。w

 

 今回もブランチマイニングをしてレッドストーンをためて何かしようという内容ですが、ダイヤを掘った後にツルハシとシャベルを作り、掘っていきます。ダイヤが撮れたとかはシード値が同じなのであるものとしてカウントして掘る事の利点がある程度の話にしています。なので、そのダイヤを掘り当てるまでの時間を差し引いた残りの時間で穴を掘てからのスタートをしています。とりあえず、ブランチマイニングは11位の場所を高さ3で掘っていくとよさそうなんですが、

 

 

な感じでレッドストーンと鉄を見つけました。

 

 

 

な感じで岩盤付近も掘ることになったのですが、今回は横穴方式の物で掘っていくことにしました。

 

 

な感じで通路を掘っていくと

 

 

 

な感じで再びレッドストーンを発見しました。結果的に

 

 

な感じで鉄とレッドストーン(とダイヤ)が確保できたのでとりあえず、レールを引いてみることにしました。

 

 

な感じでレールを敷くと、自分が乗っている場合、上り下りもできるのでボートよりも断然いい(ボートの場合、オブザーバーとかで認識させてピストンで押し上げて上にあげる必要があるので下るのはいいのですが、上ることができません。なので、マイクラでは、上方向の移動ができるのはエリトラとトロックくらいしかありません。あと、ボートの場合着水したらノーダメージなので落下はできますし、昔のマイクラみたいにそれをすると海の藻屑になるようなこともなくなっていますから、陸上の平面低kな移動と下方向への移動は可能です。平面に限定するとボートは水陸両用の乗り物になります。)のですが、自分が乗っている状態だと動力がなくても走ってくれるという利点があります。ただし、パワードレールがあったほうが便利なのは確かで、それを使うと動力が加わるので、ホッパー付きトロッコなどを無人で走らせることができるようになります。

 

 とりえず、BEの体験版では初のトロッコでの移動をしてみました。

 

 

せっかくレッドストーンがあるので回路を組んでみました。前回は、

 

 

な感じで、信号によってオンとオフをコントロールできるような物を作りましたが、今回もピストンを使った物を作ることにしました。

 

 ピストンというと簡単な機構で自動ドアが作れるのですが、こんな感じで、ピストンにブロックを隣接させ、ブロックの上にパウダーを置くと、上下のピストンが連動して動くようになるのですが、

 

 

 

のような感じが自動ドアのひな型になります。ただし、

 

【 ピストンは信号が来ると押し出す仕様 】

 

なので、この回路を使うと、感圧版の上に載ると

 

 

 

のように閉じてしまいます。そこで、この状態を逆にする必要があるので、信号を反転するために、NOT回路を間に入れます。

 

 

こんな感じで、左右にNOT回路を入れると、

 

 

 

のようになります。当然、自動ドアというのは両面で開閉してくれないと困るので

 

 

 

 

のように両面に同じ機構を入れると、ドアとは異なり感圧版で開閉するドアが作れます。

 

 ただし、この状態だとピストンが動く状態になりますが、こうした機構は任意のブロックでドアが開閉していると思います。その場合、間と2ブロック分空けて、粘着ピストンを使うことになります。その為にはスライムボールが必要になるので、スライムチャンクを探すか、満月の日に湿地帯でスライムボールを獲得しないとその機構が作れません。

 

 あと、動物や府ゴーレムの移動に際に使用するリードを作る場合もスライムボールが必要になります。

 

今回も

 

 

 

な感じにクロック回路を使った物を作ろうかと思ったのですが、回路を思いつかなかったので、今回は違う回路を作ってみました。

 

 パルサー回路というと粘着ピストンとレッドストーンブロックを使って、作りますが、リピーターの代用品となる信号の延長を行うような構造物と同じで、パルサー回路も、ブランチマイニング後に入手可能な物だけで作れます。

 

 マイクラBEでは石とレッドストーントーチなどでリピーターが作れるのですが、必要となるのは、

 

 ■ リピーター

 ■ レッドストーントーチ

 ■ レッドストーンパダラー

 ■ レッドストーン信号を通すブロック

 

になります。

 

 とりあえず、これを組み合わせて、

 

 

な感じの構造物を作ると完成です。信号の伝達方向の異なるNOT回路が二つで信号が切れた状態になっていますg、ここに信号が来ると通常は

 

 

の構造と同じで、信号が伝達されるのですが、この回路では、間にブロックに対して遅延をかけてリピーターから信号が行く仕様になっています。つまり、信号が出た後に遅延分だけのゲームティック分のラグをもって信号がやってくるので、スイッチで反転した信号がリピーター空の信号で切られ鵜ので短い信号を送ることができます。

 

これを

 

 

のような信号を使うと、信号の長さを極端に短くして、なおかつ短時間の信号しか出ないのでゲートを通った後に何かのアクションを実行する際に、通常のトラップが起動するような長い信号ではなく、短い信号を送って回路を機能させることができます。

 

ちなみに、

 

 

な感じで回路につないだ場合、信号が短すぎて通れないので、回路によって必要となる信号の長さが違ってきます。とりあえず、簡素な自動ドアの構造に関しては感圧版とこういった構造で作れるので、これを包含した状態で壁で囲う形になります。

 

 自動ドアについては、デザイン的にスライムボールを入手してからの話になりそうですが、こんな感じで簡素な物を作ることができます。