少し間が空きましたが、マイクラです。

 

今回も90分の縛りで素材を集めてやってみることにしました。

 

 とりあえず、どの辺りの回路まで作れるかという無茶なRTAをしていこうということで、ブランチマイニングをしてから海路を作ることにしました。資材あらかじめ

 

 

まで集めて、残り時間が少ない状態で作り始め鵜r事にしました。今回の回路ですが、

 

 

のようにスイッチからラインを分岐させて無駄に無駄に

 

 

のように片方は直接ピストンに信号を送り、もう片方はNOT回路を間に入れています。

 

 これは何をしているのか?というと、オンになると片方のピストンが押し出され、切ると逆のピストンが押し出される仕様になります。

 

 今回はアイテムエレベーターなので、これで信号のオンとオフでタイミングをずらすことができます。信号の切り替えだとこんな感じの構造でも切り替えることができます。

 

 

 輝点をクロック回路にして、そこからレッドストーンの位置で信号を異なる回路を制御できます。

 

 ここからは以前のアイテムエレベーターと同じなんですが、

 

 

のようにクロック回路を作って、

 

 

のようにトーチタワーを作ってクロック回路からの信号を送って、上に信号を上げます。これは、構造的にオンとオフで交互に信号が流れる仕様になっています。

 

 

下のアイテムを上にあげるのですが、構造は簡素で、ホッパーでラージチェストのアイテムを吸い出す感じになります。これを、

 

 

のように上にあげる事になります。ドロッパーはすべてに信号が必要になるのでこその為にトーチタワーが必要になります。

 

ドロッパーはそのままアイテムをチェストにアイテムを送れるので、

 

 

のようにラージチェストを配置すると下のアイテムを上にあげることができます。

 

 とりあえず、

 

 

な感じでアイテムを送ことができます。

 

 あと、ガラス(ブロック通過によるエレベーター)はなぜかホッパーの辺りからアイテムが抜け落ちる謎の現象が発生していたのでこれも色々改良して試してみる必要がありそうですが、この機構のようにはいきませんでした。。。

 

 

■ Appendix                       

 

 次のバージョンから、いろいろとアイテムが増えますが、その中に砥石という物が追加されます。このアイテムは何かを研ぐものに使えそうですが、この登場で修繕の仕方が変わります。

 

 従来だと、剣など修理においては

 

 ■ 作業台

 ■ クラフト

 

において行うことが可能でしたから、エンチャントがされていない物だと気軽に修理ができていました。しかし、新しいバージョンからはそれが無理になり、【 砥石を作って修理をする 】事になります。

 

 新しく登場する砥石ですが、

 

 ■ 木の棒x2

 ■ 木のハーフブロックx2

 ■ 石のハーフブロックx1

 

で生成できるので序盤からクラフトができますが、修理における仕様が新バージョンでは変わるようです。