前回は、農地拡大のために

 

 

のように整地して

 

 

な感じで2階建てのカボチャ収穫場を作り、

 

 

な感じの回路でリピーターロック方式の回路を生成し、

 

 

が3面分ある小麦収穫を定期的に行う仕様にしました。

 

 とりあえず、

 

 

の夜にロックされたリピーターが信号を受けると進んでいくような組みで

 

 

な感じで日照センサーの信号で一つづつ進み、マイクラの世界の7日後に回収するような仕組みにしてみました。回路自体は

 

 

 

な感じになっており、そのままむき出しだと問題があるので

 

 

 

な感じで、回路が目立たないように埋めておきました。

 

 小麦の収穫システムはボタン式の構造だったのですが、今回は日照センサーで数日経過すると自動的に水が流れるような仕様に変更したので、植え付けの必要はありますが、回収は気がつくと行わている仕様に変更しておきました。

 

 とりあえず、前回、カボチャ畑を拡張したのですが、それを作る前の収穫量は

 

 

な感じだったのですが、前回の

 

 

によって更に2スタック分増えたわけですが、幸運が効かないカボチャの栽培については現在は自動収穫ではなく通常の収穫機構になっています。つまり、作付面積は増えているものの、収穫可能な状態で放置されている状態があるので、タイムラグの分だけ収穫ロスが発生している感じです。

 

 その為、今回は、カボチャの自動収穫装置を導入してみることにしました。

 

 

 

な感じの機構で、

 

 

のようにオブザーバーでカボチャの状態を確認しピストンが動く仕様になっていますが、上に吸着ピストンとオブザーバーがあります。下の機構はピストンを二段にするとサトウキビでも使えそうな構造ですが、検知した信号でピストンを動かす構造になっていますが、上の構造はブロックの特性として存在しているレッドストーン信号の連動をカットするための機構になります。こうした機構を実装しない場合だとピストンが一斉に動く仕様になるのですが、この機構ではピストンが個別に動くような状態になっています。

 

上から見ると

 

 

になっているのですが、この構造物だと光源は天井から自然光を入れる方法で1層での構造で作るか、ピストンとオブザーバーに干渉しないように上層部をつけて内部に光源を入れるような作り(なのでオブザーバーの真上は空白になるように階層を構築することになります。この構造をそのまま上に配置すると空間は出来るので影響は出ないような気がしますが、この辺りも検証して見る必要はありそうです。)にして、作るといいかもしれませんが、一列がモジュール化された構造物で、それが併設されている状態なので、資源と地面があれば、平面的にいくらでも伸ばせるという特徴があります。回収機構は以前書いたように植え込みの下にホッパーを置くと回収できるので、こんな感じでラージチェストに向かって流れます。

 

 

早速カボチャが出来たようで、

 

 

な感じで回収できていました。あと、前回の二層式カボチャ畑も

 

 

な感じで育っており、下の階層も

 

 

な感じで収穫間近な状態になっていました。

 

 とりあえず、カボチャの場合

 

 

な感じで、光源を用意して3ブロックの空間を用意すれば育つようなので、TTやスライムトラップなどと同じような高さで階層を複数用意すると育てるkとが可能なようです。

 

 あと、カボチャについては他の作物と事なり

 

 【 土と光源さえあれば育つ 】

 

のですが、水を用意したほうが成長スピードが上がるようなので、自動収穫装置を使用した場合収穫量は増えるようです。とりあえず、

 

 

については、土のみの栽培なので、土の上に配置しても大丈夫かもしれません。ただし、水源を用意できる場合だと用意したほうがいいような気がします。水煮缶してですが、水源は縦横に4ブロックづつ(9x9の範囲になりますから、80マスの畑ができあがります。)のん位に水を伝達できるので、中央だけ水源にすると広範囲な畑を作れます。カボチャのように特殊な事例もありますが、サトウキビについては

 

 【 水源に隣接していないと育たない 】

 

ので他の植物とは異なる特性があります。あと花と樹木に関しては水は全く関係ないので地面の状態の条件さえあっていれば問題なく育ちます。