その1から続く


芯を新旧横から見る



減っているようには見えない。

上部芯部分の縫っている糸が増えている。


芯を取り付けていく。


ピンを入れる。

火力調整のダイヤルを回しながらピンをはめる。



芯をタンクから伸びている筒にはめながら調整器を置く。




蝶ナットを3カ所とめる。



内炎筒も元通り乗せる。

芯付属の説明書にゲージがあるので芯の高さを適正か確認する。私はやらなかった…。


本体をかぶせて3カ所のネジを止める。


灯油を入れて芯に染み込ませて着火。


問題なく火が付きました。


これで冬も安心。


カーボンニュートラルが言われているので、灯油ストーブもいつまで使えるか、灯油の値段も今後上がるのか心配だが、大切に使っていきたいと思う。