アルバイト先のファストフード店の、アルバイトマネージャーO山さん。


普段は、北国の訛が出る癒やし系男子(青森県出身)なのですが、たまに、接客用語が、居酒屋さんっぽいのです。


昨夜はさらに、居酒屋さんっていうか、工事現場?っていうか、そんな勢いだったのですが。


でも、それよりピッタリな、的確な比喩がありそうな···( ・ั﹏・ั) と、考えて。


「ドリフの大爆笑」の、「もしもシリーズ」の店員さんじゃん⁉


と、思い至りました!(≧∇≦)



で、O山さん本人(20代後半)や、近くにいたS藤さん(20代半ば)に伝えてみたら。


見事に、「(・_・)??」という顔をされちゃいました(;・∀・)




えー。


「ドリフの大爆笑」、わかんないかー。


「もしもシリーズ」、わかんないかー。


と、ジェネレーションギャップを突き付けられてしまいました(^_^;)



でもねー。


ドリフターズのコントは、今見ても、めちゃめちゃ笑えると思うのよー。


You Tubeとかでも、見れちゃうのよー。


と、本当は、本人にオススメしたかったのですが、忙しくなってしまったので、心の中で、主張しておきました(笑)


的確な表現だったのに、残念(^_^;)