父親が亡くなり相続を受けた実家。

 

・築45年越えの建売住宅。

・雨漏りや床抜け、トイレと洗面の水漏れ。

・玄関は豪雨になると、屋内側が水の滝となって流れる(笑)

・家も歪んでいるのか窓も鍵が最後まで掛けられない。

・断熱は酷く、窓枠からは外の光が見える状態で隙間風ビュービュー。

・家の中のしゃべり声は、外へ筒抜け。

・1階以外はエアコン コンセントすら無しで窓用エアコン。

・ガレージ上部の部屋を支える鉄柱は、錆が進行して根本がポロポロと指で剥がれるウエハース状態。

・さいたま市の耐震診断でも、倒壊の危険性ありで、解体補助金対象。

・浄化槽はトイレのみ。台所や洗面、お風呂は雨水側溝に垂れ流し。

 

それでも、親はまだリフォームしたばかり、勿体ない、贅沢したいのか!

と建て替えに反対・・・。そもそも最終工事から20年経過しているのだが。

 

父親生前から相続は私と話しは決まっていたので、空き家になる時点で建て直して住みたいと話していたのですが、なかなか話が進まないまま5年の月日が流れ・・・。

その間に支払ったアパート・駐車場の賃料は600万円以上にもなり、建て替えも諦めかけたのですが、父親の末期ガンが重症化してから、ようやく建て直せば?と話しが進みました。

しかし、そのタイミングと契約スケジュール、コロナウイルス蔓延が後に困った事になります。

 

親の土地と建物ですから、私が勝手に壊すわけにも行かず、その間に資材や人件費高騰による値上げで、選択幅が狭まりました・・・。

 

そして父親名義の土地を担保にローンを組むのに、父親の直接の承諾と署名が必要でしたが、父親の症状が重症化し入院する様になり、更にコロナ対策で病院でも会えず。名義変更するにも、直接の承諾と署名が必要。

その状態ではローンの実行が出来ませんという話になり・・・。

 

結局、相続発生まで一時中断する事態になりました。