マナウスの次は、リオです!
このブログは、2014年2月22日~3月3日まで、ブラジルに滞在したときのことを書いています。
マナウスで講演をしたのですが、その様子はいずれ国際交流基金 のサイトのほうに報告をアップしていただこうと思っているので、割愛(笑)
みなさん、温かく迎えていただきました。ありがとうございます。
とくに、在マナウス日本領事館のOさん、Kさんにはお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
今回の滞在で、マナウスが大好きになりました。住みたいくらいです!
マナウス次はリオです。
リオに到着したのは、夜だったので、すぐホテルにチェックイン!
疲労困憊していて、爆睡でした。
そして、翌日、すぐにリオデジャネイロ連邦大学で講演。
カフェテリアでランチをしたりと、少しだけ学生気分を味わいました。
こちらの様子も国際交流基金 のサイトで、いずれご報告したいと思います。
夜には、RUROUNIKENSIN BRASIL というファンサイトの皆様と会食。
在リオデジャネイロ領事館のSさんに通訳していただきました。
いずれ通訳なしでも交流できるようになりたいものです。
(英語もできないくせに、よく言うよね……いや、英語もいずれ……!!!)
で、言葉はイマイチな私なのですが、
マナウスからリオに来てびっくりしたことは
「方言がある!」
ということ。
マナウスの言葉は、ペタっとして抑揚が激しくない感じ。
リオの言葉は、激しかった!
子供のころに住んでいたサンパウロの言葉が一番耳なじみが良かったです。
よく考えたら、国土が日本の22.5倍もあるので、方言は、あってあたりまえですね。
日本だって、関東と関西じゃだいぶ違いますから。
言葉はイマイチなりに、感じるところはあったのでした。