1879年、フランス南部の片田舎であるドローム県オートリーブにおいて
郵便配達夫であるフェルディナン・シュヴァルは、
ソロバン玉が重なったような奇妙な形をした石につまづいた。
その石から何らかのインスピレーションを得たシュヴァルは、
以降、配達の途上石に目をつけ、仕事が終わると石を拾いにいき、
自宅の庭先に積み上げるという行為を続ける。
1912年、33年の月日を経て宮殿の「建設」は終了。
村人達からは変人の所業として白い眼で見られたが、
徐々にマスコミに取り上げられるようになり、
見物客が訪れるようになった。
この 建物をたった 一人で作ったなんて。。。
33年間って・・・すごいなぁ
おっと
この日の夕食でツアーの方達と食べるのは
ラストです!!
最後の晩餐??? へへ
オニオンスープ!!
これは中々 良かったかと
これが・・・
全然ダメでした~~
ほとんど 残してしまった 私
普段は 少々じゃ 残さず食べる私が
残すって 相当・・・美味しくないってことです
美味しかったです